ふと思い出したんですけど、2005年4月26日にこのブログを始めたので、気がつけば20年経っていたんですね。
いやはや。
最初の投稿をひさびさに読み直してみると、『タイトルの坂道は「タモリの坂道美学入門」という本に影響は受けていますが、昔から坂道には興味があり、よく調べにも行っていたのでこのタイトルになりました。』なんてことを書いてましたね。(^^)
ただ、いまみると、どういう点で影響受けて、ブログのタイトルを決めたのかは忘れましたけど。(汗)
とりあえず、この1年はライブドアブログさんのローカルブロガープログラムはどうなっているのかなあやら、トラベルjpはどうなるのかなあなんて思いながら、たんたんと更新していたという感じですね。
ちなみにトラベルjpといえば、昨年は「坂道fieldMap」というこのブログと連動したウェブサイトを自身で立ち上げたりもしましたが、自分で管理すればするほど、バックヤードの運営という面ではやはりプロのサイトはすごいなあと実感すること多々でしたよ。
ということで、20周年という年ではありますが、まだまだ都内だけでも取り上げられていない坂道はかなりあり、そういう意味では単なる通過点という感じですので、今後も気楽におつきあいいただければ幸いです。

最後は、このブログで最初に取り上げた坂道である渋谷の宮益坂【NO.1】でつい最近撮った写真でも。
ここは20年前とは変わったようで変わらない坂道風景が今もありましたね。
そしてこの景色を見ながら、坂道に関してただ写真を撮るだけでなく、実学的なところまでもっていければなあと、そこは20周年後の課題かなとも思いました。
関連リンク:
いやはや。
最初の投稿をひさびさに読み直してみると、『タイトルの坂道は「タモリの坂道美学入門」という本に影響は受けていますが、昔から坂道には興味があり、よく調べにも行っていたのでこのタイトルになりました。』なんてことを書いてましたね。(^^)
ただ、いまみると、どういう点で影響受けて、ブログのタイトルを決めたのかは忘れましたけど。(汗)
とりあえず、この1年はライブドアブログさんのローカルブロガープログラムはどうなっているのかなあやら、トラベルjpはどうなるのかなあなんて思いながら、たんたんと更新していたという感じですね。
ちなみにトラベルjpといえば、昨年は「坂道fieldMap」というこのブログと連動したウェブサイトを自身で立ち上げたりもしましたが、自分で管理すればするほど、バックヤードの運営という面ではやはりプロのサイトはすごいなあと実感すること多々でしたよ。
ということで、20周年という年ではありますが、まだまだ都内だけでも取り上げられていない坂道はかなりあり、そういう意味では単なる通過点という感じですので、今後も気楽におつきあいいただければ幸いです。

最後は、このブログで最初に取り上げた坂道である渋谷の宮益坂【NO.1】でつい最近撮った写真でも。
ここは20年前とは変わったようで変わらない坂道風景が今もありましたね。
そしてこの景色を見ながら、坂道に関してただ写真を撮るだけでなく、実学的なところまでもっていければなあと、そこは20周年後の課題かなとも思いました。
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