住所:東京都国分寺市泉町
今回はJR国分寺駅界隈の地形具合がよくわかる無名坂を歩いたときのことでも。
写真1
まずは坂上あたりの様子など。(写真1)
この坂道は、JR西国分寺駅から南東に500mほどのところにある武蔵国分寺公園のすぐ東側にあります。
ただ場所的にはJR西国分寺駅とJR国分寺駅の間にあるので、どちらの駅からでも同じくらいですね。
前回取り上げた池の坂【NO.643】からなら西へ徒歩8分ほどです。
今回の坂道は、JR西国分寺駅とJR国分寺駅の間を野川が流れていて、その野川に向かって東向きに下っている形状でした。
ちなみにここは写真1の背後へ徒歩2分ほどのところに武蔵国分寺公園があり、写真1右側には兒嶋画廊(あとでふれます)もあるので、実はマニアの間ではけっこう有名な無名坂だったりしますね。
写真2
すこし下ると、このあたりの地形具合もよく見えました。(写真2)
写真2左上に高層のビルが見えてますけど、あのあたりがJR国分寺駅ですね。
坂下そばには野川が流れていて、川筋は写真2でいえば左右に流れているので、こういう地形具合になったようですね。
そして駅前なので、崖上にビルがあるというのも特徴的かも。
写真3
こちらは写真1のすぐ右側にあった兒嶋画廊の建物です。(写真3)
正式には「丘の上APT/兒嶋画廊」というそうです。
現在はHPもあって、展覧会などもやっているようですね。
ちなみにこの建物を設計したのは建築史家であり建築家の藤森照信氏とのこと。
あと、これはさっき知ったのですけど、写真2の右側には兒嶋画廊と連動したチョコレートハウスもあったようで、こちらも藤森照信氏が設計した建物とのこと。
写真4
最後は坂下あたりの様子です。(写真4)
高低差もあり傾斜もけっこうあるためか、階段も併設されていましたね。
ということで、けっこう前の写真での紹介となりましたが、今回はこんな感じです。
地図:東京都国分寺市泉町坂
関連リンク:
今回はJR国分寺駅界隈の地形具合がよくわかる無名坂を歩いたときのことでも。
[坂上あたりからの眺望]
写真1
まずは坂上あたりの様子など。(写真1)
この坂道は、JR西国分寺駅から南東に500mほどのところにある武蔵国分寺公園のすぐ東側にあります。
ただ場所的にはJR西国分寺駅とJR国分寺駅の間にあるので、どちらの駅からでも同じくらいですね。
前回取り上げた池の坂【NO.643】からなら西へ徒歩8分ほどです。
今回の坂道は、JR西国分寺駅とJR国分寺駅の間を野川が流れていて、その野川に向かって東向きに下っている形状でした。
ちなみにここは写真1の背後へ徒歩2分ほどのところに武蔵国分寺公園があり、写真1右側には兒嶋画廊(あとでふれます)もあるので、実はマニアの間ではけっこう有名な無名坂だったりしますね。
写真2
すこし下ると、このあたりの地形具合もよく見えました。(写真2)
写真2左上に高層のビルが見えてますけど、あのあたりがJR国分寺駅ですね。
坂下そばには野川が流れていて、川筋は写真2でいえば左右に流れているので、こういう地形具合になったようですね。
そして駅前なので、崖上にビルがあるというのも特徴的かも。
[兒嶋画廊]
写真3
こちらは写真1のすぐ右側にあった兒嶋画廊の建物です。(写真3)
正式には「丘の上APT/兒嶋画廊」というそうです。
現在はHPもあって、展覧会などもやっているようですね。
ちなみにこの建物を設計したのは建築史家であり建築家の藤森照信氏とのこと。
あと、これはさっき知ったのですけど、写真2の右側には兒嶋画廊と連動したチョコレートハウスもあったようで、こちらも藤森照信氏が設計した建物とのこと。
[坂下あたりの様子]
写真4
最後は坂下あたりの様子です。(写真4)
高低差もあり傾斜もけっこうあるためか、階段も併設されていましたね。
ということで、けっこう前の写真での紹介となりましたが、今回はこんな感じです。
地図:東京都国分寺市泉町坂
関連リンク: