住所:東京都稲城市矢野口
今回は、前に取り上げたジャイアンツ坂(よみうりV通り)【NO.506】の途中から下る階段がなかなかすごかったので、そのときのことでも。

写真1
ジャイアンツ坂(よみうりV通り)【NO.506】の途中には「 G-square 」なる地面がオレンジ色に塗られている小規模の広場があるのですが、そこで「穴澤天神社はこちら」と書かれた看板があり、矢印のほうをみると、階段がありました。(写真1)

写真2
えらい急階段でしたね。(写真2)
まさに崖。
かなりの高低差でした。

写真3
階段を下りきり、擁壁を見上げるとなかなか変わった意匠をしていましたね。(写真3)
ブロックなんですかね。
なんだかパネルみたいですけど。
でもパネルならすぐぽとりと落ちそうな意匠なので、たぶん違うと思いますけど。
知っている方いたらコメントのほうにお願いします。(^^)

写真4
道なりに歩いていくと、神社っぽいものが見えてきました。(写真4)
本殿は右奥にあるはずですが、その手前にはまた階段らしきものがありました。

写真5
のぞいてみると、これまたすごい急階段がありましたよ。(写真5)
しかも階段下には鳥居があるので、境内の階段でもあるようでしたね。
ただ穴澤天神社の本殿は写真5右側にあるので、かなり変則的な配置の階段のようですね。

写真6
階段下からの眺めです。(写真6)
段数を数えるのを忘れてしまいましたが、かなりの高低差で下っている時は足がすくむほどの急階段でしたね。
急階段好きの方にはたまらない階段かもしれないですね。

写真7
階段下の鳥居です。(写真7)
こういうつくりであれば、この階段は穴澤天神社の「男坂」と言えるのかもしれないですが、それについては次回以降、穴澤天神社についても深掘りするつもりなので、しばしお待ちを。

写真8
最後は、写真7の左側の景色です。(写真8)
川が流れていて、左側の高架橋は京王相模原線なので、今まで歩いてきたのは、ジャイアンツ坂(よみうりV通り)【NO.506】の中腹あたりからの高低差を一気に階段で下りてきたということになりそうですね。
ということで、すこし前の写真での紹介となりましたが、今回はこんな感じです。
地図:東京都稲城市矢野口
関連リンク:
今回は、前に取り上げたジャイアンツ坂(よみうりV通り)【NO.506】の途中から下る階段がなかなかすごかったので、そのときのことでも。

写真1
ジャイアンツ坂(よみうりV通り)【NO.506】の途中には「 G-square 」なる地面がオレンジ色に塗られている小規模の広場があるのですが、そこで「穴澤天神社はこちら」と書かれた看板があり、矢印のほうをみると、階段がありました。(写真1)

写真2
えらい急階段でしたね。(写真2)
まさに崖。
かなりの高低差でした。

写真3
階段を下りきり、擁壁を見上げるとなかなか変わった意匠をしていましたね。(写真3)
ブロックなんですかね。
なんだかパネルみたいですけど。
でもパネルならすぐぽとりと落ちそうな意匠なので、たぶん違うと思いますけど。
知っている方いたらコメントのほうにお願いします。(^^)

写真4
道なりに歩いていくと、神社っぽいものが見えてきました。(写真4)
本殿は右奥にあるはずですが、その手前にはまた階段らしきものがありました。

写真5
のぞいてみると、これまたすごい急階段がありましたよ。(写真5)
しかも階段下には鳥居があるので、境内の階段でもあるようでしたね。
ただ穴澤天神社の本殿は写真5右側にあるので、かなり変則的な配置の階段のようですね。

写真6
階段下からの眺めです。(写真6)
段数を数えるのを忘れてしまいましたが、かなりの高低差で下っている時は足がすくむほどの急階段でしたね。
急階段好きの方にはたまらない階段かもしれないですね。

写真7
階段下の鳥居です。(写真7)
こういうつくりであれば、この階段は穴澤天神社の「男坂」と言えるのかもしれないですが、それについては次回以降、穴澤天神社についても深掘りするつもりなので、しばしお待ちを。

写真8
最後は、写真7の左側の景色です。(写真8)
川が流れていて、左側の高架橋は京王相模原線なので、今まで歩いてきたのは、ジャイアンツ坂(よみうりV通り)【NO.506】の中腹あたりからの高低差を一気に階段で下りてきたということになりそうですね。
ということで、すこし前の写真での紹介となりましたが、今回はこんな感じです。
地図:東京都稲城市矢野口
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