今回は、埼玉県所沢市のところざわサクラタウンに行ったときのことでも。

写真1
まずはマニアックにところざわサクラタウンの北東側にあった階段でも。 (写真1)
周辺は平坦なイメージがあったので、この階段は最初びっくりしましたね。
なお、ところざわサクラタウンは、JR武蔵野線・所沢駅から北西に徒歩10分ほどのところにある文化施設で、今回でいえば、階段上にところざわサクラタウンを形成するいくつかの施設があるみたいでしたね。

写真2
写真1の右側をみると、さっそく、ところざわサクラタウンといえば、という「角川武蔵野ミュージアム」がどどんと見えていましたね。 (写真2)
ちなみに、一昨日ですかね、NHKのニュースウオッチ9で現在開催中の「稲葉浩志作品展 シアン」の特集をやっていたんですけど、実はその作品展がこの角川武蔵野ミュージアムで開催されているんですよ。
5月28日までらしいので、B’zが好きな方は訪れてみるのもいいかもしれないですね。

写真3
写真2の右側の道をみると、坂道になっていましたね。 (写真3)
坂下は東川が流れているので、よくある川に向かって下る坂道といえそうですね。
なので、そういう地形視点でみると、今回の階段の階段上のレベルとこの坂道の坂上レベル(写真3の背後はまだ坂道になっています)はだいたい高さが同じなので、元々の地形はこの坂道のような形状をしていて、そこに土を盛って、写真3左側のような地形ができた可能性は高いですね。
そして、その高低差具合を体感できるのが、今回の階段とも言えるかも。

写真4
階段の上は広場になっていました。 (写真4)
かなり広々としていましたね。
ここでもなにかイベントをするためにこの広さにしたようですね。
なおここから見えている各施設については、また後日に取り上げようかなと思っていますので、しばしお待ちを。

写真5
最後は、暗くなってから今回の階段にきてみると、これまたなかなかいい感じでしたね。 (写真5)
街灯で階段を照らすのではなく、階段自体をライトアップする形になっていましたね。
ということで、今回はこんな感じです。
地図 :埼玉県所沢市東所沢和田
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写真1
まずはマニアックにところざわサクラタウンの北東側にあった階段でも。 (写真1)
周辺は平坦なイメージがあったので、この階段は最初びっくりしましたね。
なお、ところざわサクラタウンは、JR武蔵野線・所沢駅から北西に徒歩10分ほどのところにある文化施設で、今回でいえば、階段上にところざわサクラタウンを形成するいくつかの施設があるみたいでしたね。

写真2
写真1の右側をみると、さっそく、ところざわサクラタウンといえば、という「角川武蔵野ミュージアム」がどどんと見えていましたね。 (写真2)
ちなみに、一昨日ですかね、NHKのニュースウオッチ9で現在開催中の「稲葉浩志作品展 シアン」の特集をやっていたんですけど、実はその作品展がこの角川武蔵野ミュージアムで開催されているんですよ。
5月28日までらしいので、B’zが好きな方は訪れてみるのもいいかもしれないですね。

写真3
写真2の右側の道をみると、坂道になっていましたね。 (写真3)
坂下は東川が流れているので、よくある川に向かって下る坂道といえそうですね。
なので、そういう地形視点でみると、今回の階段の階段上のレベルとこの坂道の坂上レベル(写真3の背後はまだ坂道になっています)はだいたい高さが同じなので、元々の地形はこの坂道のような形状をしていて、そこに土を盛って、写真3左側のような地形ができた可能性は高いですね。
そして、その高低差具合を体感できるのが、今回の階段とも言えるかも。

写真4
階段の上は広場になっていました。 (写真4)
かなり広々としていましたね。
ここでもなにかイベントをするためにこの広さにしたようですね。
なおここから見えている各施設については、また後日に取り上げようかなと思っていますので、しばしお待ちを。

写真5
最後は、暗くなってから今回の階段にきてみると、これまたなかなかいい感じでしたね。 (写真5)
街灯で階段を照らすのではなく、階段自体をライトアップする形になっていましたね。
ということで、今回はこんな感じです。
地図 :埼玉県所沢市東所沢和田
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