今回は、坂道散歩のときに見つけた板橋区の氷川神社に立ち寄ったときのことでも。

写真1
前回取り上げた堂坂( NO.393)の坂下から西へ徒歩2分ほどの場所に、氷川神社はありました。 (写真1)
氷川神社は、堂坂( NO.393)と同じように南側の低地から北の高台に上る形をしていて、本堂は高台側にありましたね。
写真1は、神社の入口あたりの様子です。
本堂はかなり奥にあって、手前には階段が続いているというなかなか神秘的な雰囲気を醸し出しているつくりでしたね。

写真2
階段をずんずんと上っていくと、奥にやっと本堂が見えました。 (写真2)
ちなみに、氷川神社については、入口辺りに案内看板があり、いろいろ書かれていましたが、その中からいくつかを抜粋するとですね、ご祭神は須佐之男命とのことで、創建は不明ながら、江戸時代にはすでにこの地に鎮座していたといわれているとあったので、かなり歴史のある神社のようですね。

写真3
階段上からの眺めです。 (写真3)
この背後に本殿があります。
階段下までかなり距離があり、高低差もあり、神社の参道ということもあり、都内の神社の中でもかなり雰囲気のある風景が広がっていたように思えましたね。
ちなみに、この階段には名前は付いておらず、もし名前をつけるなら、やはり「氷川神社の男坂」ですかね。

写真4
あと、写真3の右側には、車なども通れる坂道もありました。 (写真4)
写真4は坂上からの眺めです。
こちらもなかなか雰囲気のある坂道でしたね。
なので、こちらももし名前をつけるならば「氷川神社の女坂」となりそうですかね。
ということで、けっこう前の写真での紹介となりましたが、今回はこんな感じです。
地図
板橋区東新町
関連リンク:
→ 氷川神社(東新町)のご案内|板橋区公式ホームページ
→ 堂坂( NO.393)/板橋区東新町 - 東京坂道さんぽ

写真1
前回取り上げた堂坂( NO.393)の坂下から西へ徒歩2分ほどの場所に、氷川神社はありました。 (写真1)
氷川神社は、堂坂( NO.393)と同じように南側の低地から北の高台に上る形をしていて、本堂は高台側にありましたね。
写真1は、神社の入口あたりの様子です。
本堂はかなり奥にあって、手前には階段が続いているというなかなか神秘的な雰囲気を醸し出しているつくりでしたね。

写真2
階段をずんずんと上っていくと、奥にやっと本堂が見えました。 (写真2)
ちなみに、氷川神社については、入口辺りに案内看板があり、いろいろ書かれていましたが、その中からいくつかを抜粋するとですね、ご祭神は須佐之男命とのことで、創建は不明ながら、江戸時代にはすでにこの地に鎮座していたといわれているとあったので、かなり歴史のある神社のようですね。

写真3
階段上からの眺めです。 (写真3)
この背後に本殿があります。
階段下までかなり距離があり、高低差もあり、神社の参道ということもあり、都内の神社の中でもかなり雰囲気のある風景が広がっていたように思えましたね。
ちなみに、この階段には名前は付いておらず、もし名前をつけるなら、やはり「氷川神社の男坂」ですかね。

写真4
あと、写真3の右側には、車なども通れる坂道もありました。 (写真4)
写真4は坂上からの眺めです。
こちらもなかなか雰囲気のある坂道でしたね。
なので、こちらももし名前をつけるならば「氷川神社の女坂」となりそうですかね。
ということで、けっこう前の写真での紹介となりましたが、今回はこんな感じです。
地図
板橋区東新町
関連リンク:
→ 氷川神社(東新町)のご案内|板橋区公式ホームページ
→ 堂坂( NO.393)/板橋区東新町 - 東京坂道さんぽ