りんかい線・国際展示場駅からすぐの場所に聖火台が設置されていたので、今回はそのときのことでも。

写真1
こちらは東京ビッグサイトの建物と階段ですね。 (写真1)
ちょっと遠目ですけど。
お台場のりんかい線・国際展示場駅からイーストプロムナードを海方向にぶらりと歩いていたら、遠くに見えていました。
あいかわらずこのあたりは広々としたつくりでしたね。
ちなみに東京ビッグサイトとその界隈については、このブログでも過去に時々取り上げていたりします。

写真2
そして、写真1の場所からでいえば、右側(南西方向)すぐの場所にどこか見覚えのあるモニュメントが設置されていました。 (写真2)
当日はあれ?これはもしかしてと思い、近くにあった案内看板をみると、やはりこれは東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会での聖火台のようでしたね。
こんなところに置かれているとは知らなかったので、びっくりしましたね。
なんというか、燃料に水素を利用して、しかもギミックなハイテク風情の聖火台だったので、こうしてモニュメントとしてあるとなんともいえない気分にはなったかもです。
ちなみに案内看板には、このモニュメントのことを「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会競技期間用聖火台(有明聖火台)」と称していて、2022年10月にこの地に再設置されたということが書かれていました。
なので、恒久的なモニュメントになるようですね。

写真3
最後は、有明聖火台モニュメントからさらに南西側に歩いたところにある夢の大橋が見えるあたりまできてみました。 (写真3)
この位置からみるとなかなかな坂道風景でもありましたね。
そしてオリンピック当時は、写真3正面奥に見えている夢の大橋の袂に聖火台が設置されていたんですよね。
動画
なお、当時の聖火台の様子を伝えている TOKYO MXの動画ニュースが、youtubeにまだ残っていたので、リンクしておきますよ。
聖火台とともに今はなきパレットタウンの観覧車も映っていたりと、まだ2年も経っていない映像なのに、ずいぶん前のことのように感じてしまいましたね。
ということで、今回はこんな感じです。
地図
江東区有明
関連リンク:
→ 見どころ&施設案内|シンボルプロムナード公園|海上公園なび

写真1
こちらは東京ビッグサイトの建物と階段ですね。 (写真1)
ちょっと遠目ですけど。
お台場のりんかい線・国際展示場駅からイーストプロムナードを海方向にぶらりと歩いていたら、遠くに見えていました。
あいかわらずこのあたりは広々としたつくりでしたね。
ちなみに東京ビッグサイトとその界隈については、このブログでも過去に時々取り上げていたりします。

写真2
そして、写真1の場所からでいえば、右側(南西方向)すぐの場所にどこか見覚えのあるモニュメントが設置されていました。 (写真2)
当日はあれ?これはもしかしてと思い、近くにあった案内看板をみると、やはりこれは東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会での聖火台のようでしたね。
こんなところに置かれているとは知らなかったので、びっくりしましたね。
なんというか、燃料に水素を利用して、しかもギミックなハイテク風情の聖火台だったので、こうしてモニュメントとしてあるとなんともいえない気分にはなったかもです。
ちなみに案内看板には、このモニュメントのことを「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会競技期間用聖火台(有明聖火台)」と称していて、2022年10月にこの地に再設置されたということが書かれていました。
なので、恒久的なモニュメントになるようですね。

写真3
最後は、有明聖火台モニュメントからさらに南西側に歩いたところにある夢の大橋が見えるあたりまできてみました。 (写真3)
この位置からみるとなかなかな坂道風景でもありましたね。
そしてオリンピック当時は、写真3正面奥に見えている夢の大橋の袂に聖火台が設置されていたんですよね。
動画
なお、当時の聖火台の様子を伝えている TOKYO MXの動画ニュースが、youtubeにまだ残っていたので、リンクしておきますよ。
聖火台とともに今はなきパレットタウンの観覧車も映っていたりと、まだ2年も経っていない映像なのに、ずいぶん前のことのように感じてしまいましたね。
ということで、今回はこんな感じです。
地図
江東区有明
関連リンク:
→ 見どころ&施設案内|シンボルプロムナード公園|海上公園なび