たいていの方はおそらく知っている横浜の山手エリアにある港の見える丘公園内にある展望台ですけど、今回はすこし違った視点で見てみたいと思います。

写真1
港の見える丘公園・展望台の広場の様子です。 (写真1)
この日は暗い時間に来たんですけど、正面に見えている変わった形の展望台の東屋がライトアップされていて、なんとも幻想的な感じの佇まいでしたね。
そして、この奥には有名なあの眺望が広がっていました。
ちなみに、この東屋、設計したのはどこの会社なんだろうと調べてみたんですけど、わからなかったんですよね。
モダンなデザインで完成してからそれほど月日も経っていないように見えるので、すぐわかると思ったんですけどね。
写真2
そして、こちらが本日のメインディッシュです。(^^) (写真2)
展望台の東屋のカーブ具合にあわせて、階段もつくられていたんですよね。
しかも6段というなかなかの高さ。
ただこれ周りを歩いてみた感じでは地形的に仕方なくつくられたというよりは、どうも意図的にこの高低差を計画されたみたいですね。

写真3
展望台の眺望側です。
写真3でいえば、写真2の階段は右側にあるという位置関係です。 (写真3)
こうしてみると、奥の広場より6段ほど高くして、意図的にここを展望台にしているということがわかりやすいかもですね。
おそらくこのことは写真3左側に見えている元々からこの地にある植物があるため、こうして高くしないと、奥の広場(写真3でいえば右側)と高さが同じではベンチに座って景色を楽しむことができないからなんじゃないのかなと。
あくまで予想ですけどね。
どうなんでしょうね。
あと、この港の見える丘公園といえば、ジブリ映画のコクリコ坂とも縁深い場所なんですけど、ちょうど写真3の奥に、そのスポットの旗も見えていましたね。
またこのことについては、そのうちきちんと調べて取り上げたいと思います。
写真4
最後は、やっぱり、展望台からの眺望など。 (写真4)
ということで、けっこう前の写真での紹介となりましたが、今回はこんな感じです。
地図
神奈川県横浜市中区山手町
関連リンク:
→ 港の見える丘公園(中区) 横浜市

写真1
港の見える丘公園・展望台の広場の様子です。 (写真1)
この日は暗い時間に来たんですけど、正面に見えている変わった形の展望台の東屋がライトアップされていて、なんとも幻想的な感じの佇まいでしたね。
そして、この奥には有名なあの眺望が広がっていました。
ちなみに、この東屋、設計したのはどこの会社なんだろうと調べてみたんですけど、わからなかったんですよね。
モダンなデザインで完成してからそれほど月日も経っていないように見えるので、すぐわかると思ったんですけどね。

写真2
そして、こちらが本日のメインディッシュです。(^^) (写真2)
展望台の東屋のカーブ具合にあわせて、階段もつくられていたんですよね。
しかも6段というなかなかの高さ。
ただこれ周りを歩いてみた感じでは地形的に仕方なくつくられたというよりは、どうも意図的にこの高低差を計画されたみたいですね。

写真3
展望台の眺望側です。
写真3でいえば、写真2の階段は右側にあるという位置関係です。 (写真3)
こうしてみると、奥の広場より6段ほど高くして、意図的にここを展望台にしているということがわかりやすいかもですね。
おそらくこのことは写真3左側に見えている元々からこの地にある植物があるため、こうして高くしないと、奥の広場(写真3でいえば右側)と高さが同じではベンチに座って景色を楽しむことができないからなんじゃないのかなと。
あくまで予想ですけどね。
どうなんでしょうね。
あと、この港の見える丘公園といえば、ジブリ映画のコクリコ坂とも縁深い場所なんですけど、ちょうど写真3の奥に、そのスポットの旗も見えていましたね。
またこのことについては、そのうちきちんと調べて取り上げたいと思います。

写真4
最後は、やっぱり、展望台からの眺望など。 (写真4)
ということで、けっこう前の写真での紹介となりましたが、今回はこんな感じです。
地図
神奈川県横浜市中区山手町
関連リンク:
→ 港の見える丘公園(中区) 横浜市