羽村大橋の橋のたもとのあきる野市側に階段があったので、江里坂(NO.340)を歩いたときに一緒に歩いてみたので今回はそのときのことでも。
写真1
いきなりですが、その階段上からの景色でも。(写真1)
正面に見えているのが羽村大橋で、左側の道路が江里坂(NO.340)につながる道路ですね。
階段下みるとかなりの高低差がありそうでした。
でもある意味、この階段からの眺望はかなりのものでしたね。
こんなに羽村大橋と多摩川が見えるんですから。
写真2
階段をすこし下った場所でぱちりと。(写真2)
写真を縦にしないと坂下まで写らないくらいの高低差ありましたね。
しかも年月がそれなりに過ぎている感じでした。
写真3
こちらはもうすこし階段を下りた場所から、写真2でいえば右側に見えていた多摩川河川敷あたりの景色です。(写真3)
ここは河川敷がかなり広い場所みたいで、手前は農園みたいでした。
さらに奥は樹々も生い茂っていてここから川の流れは見えませんでしたね。
でもすごく雄大な感じはしました。
写真4
さらに階段を下り、今度は階段上を見てみたものです。(写真4)
写真ではちとわかりにくですが、けっこうな勾配だったので、下ばかり見ていると怖くなってくるのですが、上のほうみるとなぜかほっとしましたね。
写真5
さらに下ります。(写真5)
でもまだ坂下あたりとはけっこうな高低差ありますね。
写真6
さらに下り、写真5でも見えていた踊り場あたりまできてみると、奥へと道は続いていました。(写真6)
両側には樹々が生い茂り、このあたりからはちょっとした探検気分でしたね。
写真7
気分を落ち着かせるために、ふたたび階段上方向を見てみました。(写真7)
けっこうな高低差下りてきましたね。
ちなみにこの階段、歩いた感じでは、元々このあたりに橋がなければ崖地のようなので、この階段も崖地の自然地形を利用してつくられたもののようでしたね。
写真8
さらに道を進んでみると、荒れた道のむこうに駐車場らしきものが。(写真8)
どうやらこの階段は奥の駐車場に行ける道でもあるみたいでしたね。
写真9
最後は写真8の位置から坂上方向を見てみたものです。(写真9)
なかなかのワイルドさでした。
しかもなにげに高低差のある坂道でもありましたね。
ということで、今回はこんな感じです。
地図
あきる野市草花
写真1
いきなりですが、その階段上からの景色でも。(写真1)
正面に見えているのが羽村大橋で、左側の道路が江里坂(NO.340)につながる道路ですね。
階段下みるとかなりの高低差がありそうでした。
でもある意味、この階段からの眺望はかなりのものでしたね。
こんなに羽村大橋と多摩川が見えるんですから。
写真2
階段をすこし下った場所でぱちりと。(写真2)
写真を縦にしないと坂下まで写らないくらいの高低差ありましたね。
しかも年月がそれなりに過ぎている感じでした。
写真3
こちらはもうすこし階段を下りた場所から、写真2でいえば右側に見えていた多摩川河川敷あたりの景色です。(写真3)
ここは河川敷がかなり広い場所みたいで、手前は農園みたいでした。
さらに奥は樹々も生い茂っていてここから川の流れは見えませんでしたね。
でもすごく雄大な感じはしました。
写真4
さらに階段を下り、今度は階段上を見てみたものです。(写真4)
写真ではちとわかりにくですが、けっこうな勾配だったので、下ばかり見ていると怖くなってくるのですが、上のほうみるとなぜかほっとしましたね。
写真5
さらに下ります。(写真5)
でもまだ坂下あたりとはけっこうな高低差ありますね。
写真6
さらに下り、写真5でも見えていた踊り場あたりまできてみると、奥へと道は続いていました。(写真6)
両側には樹々が生い茂り、このあたりからはちょっとした探検気分でしたね。
写真7
気分を落ち着かせるために、ふたたび階段上方向を見てみました。(写真7)
けっこうな高低差下りてきましたね。
ちなみにこの階段、歩いた感じでは、元々このあたりに橋がなければ崖地のようなので、この階段も崖地の自然地形を利用してつくられたもののようでしたね。
写真8
さらに道を進んでみると、荒れた道のむこうに駐車場らしきものが。(写真8)
どうやらこの階段は奥の駐車場に行ける道でもあるみたいでしたね。
写真9
最後は写真8の位置から坂上方向を見てみたものです。(写真9)
なかなかのワイルドさでした。
しかもなにげに高低差のある坂道でもありましたね。
ということで、今回はこんな感じです。
地図
あきる野市草花