トラベルjpの記事『雄大な多摩川と羽村大橋の景色!あきる野市・江里坂と界隈坂道巡り』でも取り上げた折立坂(NO.342)からすこし南に歩いた場所にも界隈の地形具合を感じることができる無名坂があったので今回はそのことでも。

写真1
いきなりですが、折立坂(NO.342)の坂下あたりから多摩川と同じレベルの道を南に歩いているとありました。(写真1)
けっこうな急坂ですね。
左側には多摩川の河川敷が広がっています。
この坂道は折立坂(NO.342)と同じく多摩川レベルから崖上へ南に向かって上っている形状をしていました。
ただトラベルjpの記事で載せた折立坂(NO.342)の写真は地形具合についてはわかりにくいものだったかもしれないですが、この写真ならわかりやすいかもしれないですね。

写真2
坂道を上り、さらに坂上方向を見てみたものです。(写真2)
この傾斜具合はなかなかですよね。
まわりの樹々との兼ね合いもなかなかでした。

写真3
さらに上り、中腹あたりまできてから坂下方向を見てみました。(写真3)
すでに遠くには羽村大橋も見えていました。
坂下の住宅の見え具合からすると、すでにこのあたりで建物3階レベルの高さのようでしたね。
この短い距離でこの高さだからやはり傾斜はなかなかですね。

写真4
もうすぐ坂上というところで坂上方向を撮ってみました。(写真4)
この写真だと傾斜具合わかりやすいんじゃないですかね。
かなりの急傾斜でしたよ。

写真5
そして坂上からの景色でも。(写真5)
ここからなら崖地具合もわかりやすいですね。
また眺望坂の一面もあって遠くには多摩川の河川敷とともに羽村大橋もよく見えてますね。
しかもなんとなくこのあたりは羽村大橋と同じ高さレベルのようにも見えますかね。
ちなみにこの写真5の左側には大澄山という標高192mの山もあったりします。

写真6
最後は坂上あたりから多摩川方面を眺めてみたものです。(写真6)
このあたりは河川敷が広い場所だったので、川の流れまでは見えませんでしたが、雄大な景色は堪能できたかもです。
ということで今回はこんな感じです。
地図
あきる野市草花

写真1
いきなりですが、折立坂(NO.342)の坂下あたりから多摩川と同じレベルの道を南に歩いているとありました。(写真1)
けっこうな急坂ですね。
左側には多摩川の河川敷が広がっています。
この坂道は折立坂(NO.342)と同じく多摩川レベルから崖上へ南に向かって上っている形状をしていました。
ただトラベルjpの記事で載せた折立坂(NO.342)の写真は地形具合についてはわかりにくいものだったかもしれないですが、この写真ならわかりやすいかもしれないですね。

写真2
坂道を上り、さらに坂上方向を見てみたものです。(写真2)
この傾斜具合はなかなかですよね。
まわりの樹々との兼ね合いもなかなかでした。

写真3
さらに上り、中腹あたりまできてから坂下方向を見てみました。(写真3)
すでに遠くには羽村大橋も見えていました。
坂下の住宅の見え具合からすると、すでにこのあたりで建物3階レベルの高さのようでしたね。
この短い距離でこの高さだからやはり傾斜はなかなかですね。

写真4
もうすぐ坂上というところで坂上方向を撮ってみました。(写真4)
この写真だと傾斜具合わかりやすいんじゃないですかね。
かなりの急傾斜でしたよ。

写真5
そして坂上からの景色でも。(写真5)
ここからなら崖地具合もわかりやすいですね。
また眺望坂の一面もあって遠くには多摩川の河川敷とともに羽村大橋もよく見えてますね。
しかもなんとなくこのあたりは羽村大橋と同じ高さレベルのようにも見えますかね。
ちなみにこの写真5の左側には大澄山という標高192mの山もあったりします。

写真6
最後は坂上あたりから多摩川方面を眺めてみたものです。(写真6)
このあたりは河川敷が広い場所だったので、川の流れまでは見えませんでしたが、雄大な景色は堪能できたかもです。
ということで今回はこんな感じです。
地図
あきる野市草花