日にちが過ぎてしまいましたが、トラベルjpの記事にて『雄大な多摩川と羽村大橋の景色!あきる野市・江里坂と界隈坂道巡り』と題して、あきる野市の3つの坂道を取り上げてみましたので、よかったらどうぞ。
今回もブログ初の坂道ばかりです。
しかも都心と違って歩いていてもすれ違うのは車ばかりで、コロナの影響が急拡大している時期でもあったので、調査していても気分はかなり楽な場所でした。
あとこう言ってはなんですが、現地を歩いていると、場所はあきる野市にあるはずなのに地形具合もあり羽村市の坂道なのではないかと勘違いしそうになってしまいそうなときが何度かありましたね。
ではいつものおまけ写真でも。

写真1
こちらは江里坂の坂下あたりにある羽村大橋です。(写真1)
写真1は橋名が書かれたプレートも写しています。
ただ現地ではプレートが設置されているコンクリの塊自体もなにやら立派なつくりだったので、思わず撮ってみたというわけです。

写真2
同じく江里坂でのものです。(写真2)
道路右側の階段と左側の本線との関係が気になりパチリと。
おそらく昔はなかった階段なのかなと。階段の右側は石垣風擁壁になってますけど、昔は同じく擁壁だった可能性が高いですね。
そして階段にもなにげにスロープをつくっているところに思いやりを感じてみたり。(^^)

写真3
こちらは比丘尼坂の坂の途中から見えたものです。(写真3)
全体の雰囲気からするとがけ崩れ防止のためのものみたいでしたね。
最初はなぜこんなところに階段が?と思ったんですが、どうやら違うようで、まわりをみたらたぶんそうだろうなという感じです。
ちなみにこの石積みタイプの擁壁はこれまで見たことがないのでなかなか珍しいかも。

写真4
最後は折立坂の途中にあった湧水ポイントなど。(写真4)
地下水がコンコンと流れでていて、誰でも使えるようになっていましたね。
実際に使っている人がいるかどうかはわかりませんけど。
ということで、今回はこんな感じです。
今回もブログ初の坂道ばかりです。
しかも都心と違って歩いていてもすれ違うのは車ばかりで、コロナの影響が急拡大している時期でもあったので、調査していても気分はかなり楽な場所でした。
あとこう言ってはなんですが、現地を歩いていると、場所はあきる野市にあるはずなのに地形具合もあり羽村市の坂道なのではないかと勘違いしそうになってしまいそうなときが何度かありましたね。
ではいつものおまけ写真でも。

写真1
こちらは江里坂の坂下あたりにある羽村大橋です。(写真1)
写真1は橋名が書かれたプレートも写しています。
ただ現地ではプレートが設置されているコンクリの塊自体もなにやら立派なつくりだったので、思わず撮ってみたというわけです。

写真2
同じく江里坂でのものです。(写真2)
道路右側の階段と左側の本線との関係が気になりパチリと。
おそらく昔はなかった階段なのかなと。階段の右側は石垣風擁壁になってますけど、昔は同じく擁壁だった可能性が高いですね。
そして階段にもなにげにスロープをつくっているところに思いやりを感じてみたり。(^^)

写真3
こちらは比丘尼坂の坂の途中から見えたものです。(写真3)
全体の雰囲気からするとがけ崩れ防止のためのものみたいでしたね。
最初はなぜこんなところに階段が?と思ったんですが、どうやら違うようで、まわりをみたらたぶんそうだろうなという感じです。
ちなみにこの石積みタイプの擁壁はこれまで見たことがないのでなかなか珍しいかも。

写真4
最後は折立坂の途中にあった湧水ポイントなど。(写真4)
地下水がコンコンと流れでていて、誰でも使えるようになっていましたね。
実際に使っている人がいるかどうかはわかりませんけど。
ということで、今回はこんな感じです。