ちょっと前に、青梅のほうをぶらりとしたときにいくつかよさげな坂道をみつけたので、取り上げてみたいと思います。
ちなみに、このブログで青梅界隈を取り上げるのは初です。
写真1
ではいきなりですが、こちらは青梅駅からほど近い場所にある住吉神社の様子です。(写真1)
そして奥を見るとなにやら高低差のある階段が見えたので境内に入ってみたわけなのですよ。
写真2
それがこちらですね。(写真2)
かなり高低差のある階段でした。
ちなみに、タイトルには男坂とつけていますが、僕の調べた限りではここは名前のない階段のようで、他の神社同様、正面の急勾配の階段と緩やかな階段が境内にはあったので、仮称ではありますが、この急階段を男坂と呼んでみることにしました。
写真3
階段をのぼり、中腹あたりまできて坂下方向を見てみると、正面に一棟だけぴこんと建っているマンションが気にはなりますが、その奥には青梅の山並みが見えていてなかなかいい感じでしたね。(写真3)
写真4
階段をのぼりきってから、再び坂下方向を見てみました。(写真4)
かなりの高低差で、まわりの樹々で視界が遮られているとはいえ、背の高いビルがほとんどないことや界隈の地形具合もあり興味深い景色を眺めることができましたかね。
写真5
写真4の背後にはこんな感じで本殿がありました。(写真5)
ちなみに、この神社は、神社庁のサイトによれば、「応安二年(1369年)住吉大社を勧請奉祀した事により始まる。」とあったので、かなり古い歴史を持つ神社のようですね。
写真6
あとは、この神社の入口からすぐの場所(徒歩1分以内)には、青梅赤塚不二夫会館があるんですよ。
写真6がその外観ですね。
HPによると、かつて外科医院だった建物を残し、2003年にオープンしたとあるので、建物自体は見た目のとおりけっこう古いもののようですね。
写真7
中の写真も一枚くらいは載せておきますよ。(写真7)
会館と名前にはありますが、中は資料が充実していて記念館のようなものでしたね。
なかなか楽しい時間を過ごさせてもらったかもです。
ということで、最後は少々坂道から話が脱線してしまいましたが、今回はこんな感じです。
地図
青梅市住江町12
ちなみに、このブログで青梅界隈を取り上げるのは初です。
[住吉神社の様子]
写真1
ではいきなりですが、こちらは青梅駅からほど近い場所にある住吉神社の様子です。(写真1)
そして奥を見るとなにやら高低差のある階段が見えたので境内に入ってみたわけなのですよ。
[住吉神社の階段]
写真2
それがこちらですね。(写真2)
かなり高低差のある階段でした。
ちなみに、タイトルには男坂とつけていますが、僕の調べた限りではここは名前のない階段のようで、他の神社同様、正面の急勾配の階段と緩やかな階段が境内にはあったので、仮称ではありますが、この急階段を男坂と呼んでみることにしました。
写真3
階段をのぼり、中腹あたりまできて坂下方向を見てみると、正面に一棟だけぴこんと建っているマンションが気にはなりますが、その奥には青梅の山並みが見えていてなかなかいい感じでしたね。(写真3)
[階段上からの眺め]
写真4
階段をのぼりきってから、再び坂下方向を見てみました。(写真4)
かなりの高低差で、まわりの樹々で視界が遮られているとはいえ、背の高いビルがほとんどないことや界隈の地形具合もあり興味深い景色を眺めることができましたかね。
[住吉神社について]
写真5
写真4の背後にはこんな感じで本殿がありました。(写真5)
ちなみに、この神社は、神社庁のサイトによれば、「応安二年(1369年)住吉大社を勧請奉祀した事により始まる。」とあったので、かなり古い歴史を持つ神社のようですね。
[青梅赤塚不二夫会館]
写真6
あとは、この神社の入口からすぐの場所(徒歩1分以内)には、青梅赤塚不二夫会館があるんですよ。
写真6がその外観ですね。
HPによると、かつて外科医院だった建物を残し、2003年にオープンしたとあるので、建物自体は見た目のとおりけっこう古いもののようですね。
写真7
中の写真も一枚くらいは載せておきますよ。(写真7)
会館と名前にはありますが、中は資料が充実していて記念館のようなものでしたね。
なかなか楽しい時間を過ごさせてもらったかもです。
ということで、最後は少々坂道から話が脱線してしまいましたが、今回はこんな感じです。
地図
青梅市住江町12
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