すこし日にちが過ぎましたが、LINEトラベルjpの記事「東京を代表的する坂道景観!皇居と桜田濠が一望できる三宅坂めぐり」にて、三宅坂を取り上げてみました。
しかも、三宅坂については、まだこのブログで取り上げていなかったんですよね。
そんなこともあり、令和になったときに、天皇陛下がここを通られたことでも話題になったので、LINEトラベルjpの記事で取り上げてみました。
ただこの坂道、前から思っていたんですが、記事には「東京を代表的する坂道景観」と書いたとおりで、特に内堀側の歩道を歩いていると堀と皇居の景色がすごく印象的なんですけど、写真に収めるとなるとまた別の話なんですよね。
とにかく、三宅坂は、道幅が広くて、車が走る部分と、景色が堪能できる歩道とは大きな街路樹と背の低い植物が間にあるので、車が走る側からだと堀がほとんど見えないんですよ。
そんなこともあり、記事のような写真になっております。
なので、そのうち超広角レンズ持って、ふたたび撮影にチャレンジするのも悪くないかなとは思っていますが、いつのことになるのやら。(笑)
写真1
では、いつものおまけ写真ですが、こちらは坂上あたりからの内堀と皇居の眺めですね。(写真1)
やっぱり奥の高層ビルとのコントラストが印象的ですね。
写真2
こちらは、記事でも取り上げた半蔵門の風景です。(写真2)
ただこの風景なにか変ですよね。
というのも、実は取材当日、ほんとたまたまですが天皇陛下が皇居から出られるところに遭遇したのですよ。(驚)
白バイと黒の車が、そうですね。
そしてそして、警備の方によれば写真撮影OKとのことだったので、ドキドキしながら待っていると。
写真3
このとおり撮影させていただきました!(写真3)
ちなみに現地には、幸運にも偶然居合わせた方々が十人くらいいましたが、一眼カメラを持っているのは僕くらいだったと思います。
写真4
その後、ハッと気がついて、三宅坂を走る車も撮ってみました。(写真4)
急いでいたので、ズームしたまま撮影したため、近景のみでわかりにくいですが、たしかに三宅坂を下るコースをとり走り去っていかれました。
写真5
最後は、三宅坂小公園内にある「平和の群像」と最高裁判所を一緒に撮ってみたものです。(写真5)
なお公園についてはLINEトラベルjpの記事でも取り上げたので、詳しくは解説しませんが、この配置はいろいろ考えされられるものがありますね。
ということで、今回はこんな感じです。
しかも、三宅坂については、まだこのブログで取り上げていなかったんですよね。
そんなこともあり、令和になったときに、天皇陛下がここを通られたことでも話題になったので、LINEトラベルjpの記事で取り上げてみました。
ただこの坂道、前から思っていたんですが、記事には「東京を代表的する坂道景観」と書いたとおりで、特に内堀側の歩道を歩いていると堀と皇居の景色がすごく印象的なんですけど、写真に収めるとなるとまた別の話なんですよね。
とにかく、三宅坂は、道幅が広くて、車が走る部分と、景色が堪能できる歩道とは大きな街路樹と背の低い植物が間にあるので、車が走る側からだと堀がほとんど見えないんですよ。
そんなこともあり、記事のような写真になっております。
なので、そのうち超広角レンズ持って、ふたたび撮影にチャレンジするのも悪くないかなとは思っていますが、いつのことになるのやら。(笑)
写真1
では、いつものおまけ写真ですが、こちらは坂上あたりからの内堀と皇居の眺めですね。(写真1)
やっぱり奥の高層ビルとのコントラストが印象的ですね。
写真2
こちらは、記事でも取り上げた半蔵門の風景です。(写真2)
ただこの風景なにか変ですよね。
というのも、実は取材当日、ほんとたまたまですが天皇陛下が皇居から出られるところに遭遇したのですよ。(驚)
白バイと黒の車が、そうですね。
そしてそして、警備の方によれば写真撮影OKとのことだったので、ドキドキしながら待っていると。
写真3
このとおり撮影させていただきました!(写真3)
ちなみに現地には、幸運にも偶然居合わせた方々が十人くらいいましたが、一眼カメラを持っているのは僕くらいだったと思います。
写真4
その後、ハッと気がついて、三宅坂を走る車も撮ってみました。(写真4)
急いでいたので、ズームしたまま撮影したため、近景のみでわかりにくいですが、たしかに三宅坂を下るコースをとり走り去っていかれました。
写真5
最後は、三宅坂小公園内にある「平和の群像」と最高裁判所を一緒に撮ってみたものです。(写真5)
なお公園についてはLINEトラベルjpの記事でも取り上げたので、詳しくは解説しませんが、この配置はいろいろ考えされられるものがありますね。
ということで、今回はこんな感じです。