世界中には僕の行ったことのない坂道はたくさんあるわけです。それに加えて自分の今の年齢を考えると時間も限られているということもありますし、これからは自分の行ったところばかりではない気になる世界の坂道関連ニュースも記録がてら取り上げてみようかなと。(笑)
まあ、このブログをはじめた頃から、時事ニュースは時々取り上げていましたけど、それの坂道版といった感じですかね。
そんなわけで、今回は、「全長80メートル「基坂」滑ろう 28日からウォータースライダー 函館」なる北海道新聞のニュースについて。
これは、北海道の函館に「基坂(もといざか)」なる名前のつけられた坂道があるんですけど、そこで、2018年7月の28日、29日にウォータースライダーが坂道に設置され、実際に滑れるイベントが開かれたという話。
とにかく現存する坂道に手をくわえずそのまま利用しているようですね。
しかもネットでいろいろ調べてみたら、ウォータースライダーイベントの当日の様子などをとりあげている47newsの公式動画もありましたよ。
なので、以下に貼っときます。
函館の坂道に水しぶき 全長80メートルのスライダー
↑いい感じですね。(^^)
僕の知る限りではこの試み日本初なんじゃないですかね。
開催にはいろいろ大変なこともあったかもしれないですけど、やはり「基坂」にこれを設置してくれてうれしい限りです。
ちなみに、坂道にウォータースライダーというのは、元ネタがあって、アメリカのサンフランシスコの坂道で、同じようなことが数年前におこなわれているんですよ。
言葉で説明するよりも当日の様子を伝えている動画がありますので、以下に貼っときますよ。
Urban Surfing down streets of San Francisco! - Bear Naked!
↑つくりは、今回のとほぼ同じですね。
ウォータースライダーの長さは約82mくらいとのこと。
なので函館のと同じくらいですかね。
ただ向こうらしいノリの動画になっていますね。(^^)
さらに、今の動画というかイベントのメイキング映像もyoutubeにあがっていましたね。
Urban Surfing - Behind the Scenes with Bear Naked
↑これみると、やはり入念な準備もしているようですし、ただ動画撮りましたという感じでもなさそうですね。
そういう意味でも、向こうらしいかもなんて思ってみたり。
あとは、これを見終えてから、函館のほうを再びみるとなんとものほほんとした気分になりますね。(^^)
まあ子供メインですしね。
でもそれがいいんですよ。
ということで、函館からサンフランシスコまで話が飛んでしまいましたが、今回はこんな感じです。
今回の坂道の住所
北海道函館市末広町
まあ、このブログをはじめた頃から、時事ニュースは時々取り上げていましたけど、それの坂道版といった感じですかね。
そんなわけで、今回は、「全長80メートル「基坂」滑ろう 28日からウォータースライダー 函館」なる北海道新聞のニュースについて。
これは、北海道の函館に「基坂(もといざか)」なる名前のつけられた坂道があるんですけど、そこで、2018年7月の28日、29日にウォータースライダーが坂道に設置され、実際に滑れるイベントが開かれたという話。
とにかく現存する坂道に手をくわえずそのまま利用しているようですね。
しかもネットでいろいろ調べてみたら、ウォータースライダーイベントの当日の様子などをとりあげている47newsの公式動画もありましたよ。
なので、以下に貼っときます。
函館の坂道に水しぶき 全長80メートルのスライダー
↑いい感じですね。(^^)
僕の知る限りではこの試み日本初なんじゃないですかね。
開催にはいろいろ大変なこともあったかもしれないですけど、やはり「基坂」にこれを設置してくれてうれしい限りです。
ちなみに、坂道にウォータースライダーというのは、元ネタがあって、アメリカのサンフランシスコの坂道で、同じようなことが数年前におこなわれているんですよ。
言葉で説明するよりも当日の様子を伝えている動画がありますので、以下に貼っときますよ。
Urban Surfing down streets of San Francisco! - Bear Naked!
↑つくりは、今回のとほぼ同じですね。
ウォータースライダーの長さは約82mくらいとのこと。
なので函館のと同じくらいですかね。
ただ向こうらしいノリの動画になっていますね。(^^)
さらに、今の動画というかイベントのメイキング映像もyoutubeにあがっていましたね。
Urban Surfing - Behind the Scenes with Bear Naked
↑これみると、やはり入念な準備もしているようですし、ただ動画撮りましたという感じでもなさそうですね。
そういう意味でも、向こうらしいかもなんて思ってみたり。
あとは、これを見終えてから、函館のほうを再びみるとなんとものほほんとした気分になりますね。(^^)
まあ子供メインですしね。
でもそれがいいんですよ。
ということで、函館からサンフランシスコまで話が飛んでしまいましたが、今回はこんな感じです。
今回の坂道の住所
北海道函館市末広町