まずは、つい最近、トラベルジェイピーの記事にて『風光明媚な「紀伊国坂」は別名で赤坂。東京・赤坂との関係を探る坂と史跡めぐり』と題して、紀伊国坂を取り上げてみましたので、よかったらどうぞ。
今回は、単純に、このブログでもまだ取り上げていなかったし、ドラマの西郷どんでも、紀伊徳川家に関わる話もちょうどでていたこともあり、なにげに関連している「紀伊国坂」を取り上げてみました。
そんなわけで、坂道自体のことは記事をみてもらうとして、ここではおまけ写真をいくつか。
写真1
いちおう、紀伊国坂にもいつもの坂の碑はありました。(写真1)
ただ雨風がすごい場所なのか、坂の由来が書かれている部分は、色落ちしていてほとんど読めないほどになっていました。(残念。)
ただ、この坂の碑は平成8年(1996年)に建てられたものらしく、いうなれば22年間、雨風にさらされながらみたいなので、まあそうかもしれないですね。
写真2
こちらは、坂下あたりを歩いていると、珍しいタイプの観光バスに遭遇したので、ぱちりと。(写真2)
紀伊国坂の坂下あたりの目玉といえば、高速道路の高架とのコラボですが、いちおう写真でもちらりと見えてはいますかね。
写真3
ちなみに、記事ではふれなかったと思いますが、坂下あたりに隣接している弁慶堀には、こんな感じで貸しボート屋さんがやっているのですよ。(写真3)
しかも、釣具まで貸していて、釣りもできるんです。
いうなれば、ここは大きな釣り堀とも言えるかもですね。
あと、この弁慶堀の釣り堀(?)で思いだしたんですけど、都内の坂道には、なにげに坂の途中(しかも名前のある坂)に釣り堀があるところが何件かあるんですよね。
釣り堀と坂道、なんか関係あるんですかね。
またちょっと調べてみたくなってきました。(笑)
ということで、今回はこんな感じです。
関連リンク:
今回は、単純に、
そんなわけで、坂道自体のことは記事をみてもらうとして、ここではおまけ写真をいくつか。
写真1
いちおう、紀伊国坂にもいつもの坂の碑はありました。(写真1)
ただ雨風がすごい場所なのか、坂の由来が書かれている部分は、色落ちしていてほとんど読めないほどになっていました。(残念。)
ただ、この坂の碑は平成8年(1996年)に建てられたものらしく、いうなれば22年間、雨風にさらされながらみたいなので、まあそうかもしれないですね。
写真2
こちらは、坂下あたりを歩いていると、珍しいタイプの観光バスに遭遇したので、ぱちりと。(写真2)
紀伊国坂の坂下あたりの目玉といえば、高速道路の高架とのコラボですが、いちおう写真でもちらりと見えてはいますかね。
写真3
ちなみに、記事ではふれなかったと思いますが、坂下あたりに隣接している弁慶堀には、こんな感じで貸しボート屋さんがやっているのですよ。(写真3)
しかも、釣具まで貸していて、釣りもできるんです。
いうなれば、ここは大きな釣り堀とも言えるかもですね。
あと、この弁慶堀の釣り堀(?)で思いだしたんですけど、都内の坂道には、なにげに坂の途中(しかも名前のある坂)に釣り堀があるところが何件かあるんですよね。
釣り堀と坂道、なんか関係あるんですかね。
またちょっと調べてみたくなってきました。(笑)
ということで、今回はこんな感じです。
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