ということで、今回は、前回の高尾山の男坂(NO.248)に続いて、女坂のほうのことでも。

写真1
坂下あたりで、男坂とわかれて、すこし歩くとこのあたりにやってきます。(写真1)
見てのとおりですが、坂下あたりからの女坂の風景です。
男坂の、あの高低差をスロープでつなごうとしていることもあり、かなり道はグネグネしていました。

写真2
こちらは、写真1で奥に見えていた左にカーブして先が見えなくなっているあたりから、坂下方向を見てみたものです。(写真2)
こちら側から見るとかなり平坦な感じに見えていました。
そして、高尾山とはいえ、このあたりまでくるのにはケーブルカーとか使えてしまうこともあるためか、登山者の服装もけっこうカジュアルな人多かったです(もちろん訓練がてらの重装備の人もいましたけど)。

写真3
さらに坂を上り、坂上方向を見てみたものです。(写真3)
左の擁壁が坂下からずっと続いているのにはちょっとびっくりしたかもですね。
しかも境内ということを示すためか、赤い灯籠が、男坂同様、坂道に沿って設置されているのもなんか不思議な感じでした。

写真4
坂道はまだまだ続き、このあたりは写真3の場所同様、勾配がちょっと急な案配が続いていました。(写真4)

写真5
さらに歩いていくと、やっと坂上らしき場所が見えてきました。(写真5)
ちなみに正面に見えている店は、権現茶屋という食事処です。(帰りに寄ってみましたけど、特製ラーメンうまかったですよ。)

写真6
そして、最後は坂上からの風景など。(写真6)
結局、右側の擁壁と灯籠、ここまでちゃんと切れずにあったみたいでしたよ。

写真7
あと、写真6の右側にも気になるスロープがちらりと見えていましたけど、近くにこんな感じで案内看板がありました。
どうやら、この先に仏舎利塔なるものがあるみたいですね。
ただ今回は、この塔には訪れなかったのですよ。
なので気になる方は高尾山高尾山薬王院のサイトで、説明でも読んでみてくださいな。
→ 高尾山有喜苑仏舎利宝塔
あ、そうそう、あとこのサイト見てたら、今回の男坂と女坂、どうやら別名もあるらしく、男坂=百八階段、女坂=馬道、ともいうみたいですね。
ということで、今回はさらりとこんな感じです。
地図
八王子市高尾町

写真1
坂下あたりで、男坂とわかれて、すこし歩くとこのあたりにやってきます。(写真1)
見てのとおりですが、坂下あたりからの女坂の風景です。
男坂の、あの高低差をスロープでつなごうとしていることもあり、かなり道はグネグネしていました。

写真2
こちらは、写真1で奥に見えていた左にカーブして先が見えなくなっているあたりから、坂下方向を見てみたものです。(写真2)
こちら側から見るとかなり平坦な感じに見えていました。
そして、高尾山とはいえ、このあたりまでくるのにはケーブルカーとか使えてしまうこともあるためか、登山者の服装もけっこうカジュアルな人多かったです(もちろん訓練がてらの重装備の人もいましたけど)。

写真3
さらに坂を上り、坂上方向を見てみたものです。(写真3)
左の擁壁が坂下からずっと続いているのにはちょっとびっくりしたかもですね。
しかも境内ということを示すためか、赤い灯籠が、男坂同様、坂道に沿って設置されているのもなんか不思議な感じでした。

写真4
坂道はまだまだ続き、このあたりは写真3の場所同様、勾配がちょっと急な案配が続いていました。(写真4)

写真5
さらに歩いていくと、やっと坂上らしき場所が見えてきました。(写真5)
ちなみに正面に見えている店は、権現茶屋という食事処です。(帰りに寄ってみましたけど、特製ラーメンうまかったですよ。)

写真6
そして、最後は坂上からの風景など。(写真6)
結局、右側の擁壁と灯籠、ここまでちゃんと切れずにあったみたいでしたよ。

写真7
あと、写真6の右側にも気になるスロープがちらりと見えていましたけど、近くにこんな感じで案内看板がありました。
どうやら、この先に仏舎利塔なるものがあるみたいですね。
ただ今回は、この塔には訪れなかったのですよ。
なので気になる方は高尾山高尾山薬王院のサイトで、説明でも読んでみてくださいな。
→ 高尾山有喜苑仏舎利宝塔
あ、そうそう、あとこのサイト見てたら、今回の男坂と女坂、どうやら別名もあるらしく、男坂=百八階段、女坂=馬道、ともいうみたいですね。
ということで、今回はさらりとこんな感じです。
地図
八王子市高尾町