今回も無名坂です。
このあたり、無名坂で気になる坂多すぎです。〈笑〉

写真1
というわけで、まずは坂下あたりの様子など。
場所は、前回のエントリーで取り上げた「馬込文士村散策コース道中で見つけた無名坂」の写真3の坂をつらつらと上っていくと、この風景に出会うことになります。
なので、坂下とはいえ、環七あたりの場所からするとすでにけっこうな高低差の場所のはずなのですが、今回の坂はさらにそこからこのように、さらに急勾配で上っていく坂道となっていました。
しかも左右の階段やら手摺やらも意味不明な位置につくられていて、どちらかといえば左右の家の入口に向かうための専用階段といったほうがいいかもしれないぐらいだったかもです。

写真2
すこし坂を上り、坂下のほうを見てみました。
こうしてみるとこの坂の急勾配具合がわかりやすいんじゃないですかね。
正面の建物と高さ比べをしてみても、どうやら3階床分くらいの高さはありそうな感じです。

写真3
さらに坂を上ったところからの坂道風景です。
なんか景色もすこしひらけてきた感じですかね。
また高低差具合も坂下からなら建物四階分くらいという普通に考えれば恐いくらいの高さになっていました。

写真4
でも坂上のほうを見ると坂は勾配具合は緩くなったとはいえまだ上がり続けていました。
しかも右側には車見えてますね。
ということは、これまでのこの急坂にもかかわらず車で上り降りされている方いるんですね。

写真5
こちらはさらに坂を上り、坂下のほうを見てみたものですが、坂は途中でくねりと曲がっていたため、もうすでにここからは坂下の様子を確認することはできませんでした。

写真6
写真5とだいたい同じ位置よりさらに坂上のほうを見てみると上のほうにやっと頂上あたりの様子が見えてきました。
しかもここで写真手前のような6段のちいさな階段が存在している感じがなんともいえない雰囲気だしてました。

写真7
そして、最後は坂上からの風景です。
かなりひらけていて遠くのほうまでかなり見えていました。
またこちらは、ネット情報(坂学会など)によれば、写真7の正面左の電柱の左か右のどちらかあたりに、時期があえば富士山が見えるそうですよ。
住所
大田区山王4-32あたり
このあたり、無名坂で気になる坂多すぎです。〈笑〉

写真1
というわけで、まずは坂下あたりの様子など。
場所は、前回のエントリーで取り上げた「馬込文士村散策コース道中で見つけた無名坂」の写真3の坂をつらつらと上っていくと、この風景に出会うことになります。
なので、坂下とはいえ、環七あたりの場所からするとすでにけっこうな高低差の場所のはずなのですが、今回の坂はさらにそこからこのように、さらに急勾配で上っていく坂道となっていました。
しかも左右の階段やら手摺やらも意味不明な位置につくられていて、どちらかといえば左右の家の入口に向かうための専用階段といったほうがいいかもしれないぐらいだったかもです。

写真2
すこし坂を上り、坂下のほうを見てみました。
こうしてみるとこの坂の急勾配具合がわかりやすいんじゃないですかね。
正面の建物と高さ比べをしてみても、どうやら3階床分くらいの高さはありそうな感じです。

写真3
さらに坂を上ったところからの坂道風景です。
なんか景色もすこしひらけてきた感じですかね。
また高低差具合も坂下からなら建物四階分くらいという普通に考えれば恐いくらいの高さになっていました。

写真4
でも坂上のほうを見ると坂は勾配具合は緩くなったとはいえまだ上がり続けていました。
しかも右側には車見えてますね。
ということは、これまでのこの急坂にもかかわらず車で上り降りされている方いるんですね。

写真5
こちらはさらに坂を上り、坂下のほうを見てみたものですが、坂は途中でくねりと曲がっていたため、もうすでにここからは坂下の様子を確認することはできませんでした。

写真6
写真5とだいたい同じ位置よりさらに坂上のほうを見てみると上のほうにやっと頂上あたりの様子が見えてきました。
しかもここで写真手前のような6段のちいさな階段が存在している感じがなんともいえない雰囲気だしてました。

写真7
そして、最後は坂上からの風景です。
かなりひらけていて遠くのほうまでかなり見えていました。
またこちらは、ネット情報(坂学会など)によれば、写真7の正面左の電柱の左か右のどちらかあたりに、時期があえば富士山が見えるそうですよ。
住所
大田区山王4-32あたり