このまえ、町田のほうで開かれた友人の関川くんの自身初のオープンハウスでのことはこのブログでも紹介しましたが、なんとそれからまだ日も経ってないのに、またまた新しい家が竣工したらしく、そのお披露目会というかオープンハウスにお呼ばれしたのでとりあえず行ってみましたので、今回はその報告など。
時期的にはもう気がつけば一ヶ月ほど前の話なのですが、当日はさすがに前回の町田の家から一ヶ月しか経ってないのにまたオープンハウスを開くということをきき、ちょっとびっくりしながらも、ちょうどうまく時間があいている日だったので訪問することができました。
まず、この家の場所なのですが、(お施主さんのプライバシーのこともあるので、だいたいの場所しかいえませんが)JRの大森駅から徒歩10分くらいの場所にありました。
なのでこのブログ読んでくださっているかたならわかると思いますけど、最初、メールでこの家の住所をきいた時は「ええ〜!」という感じでしたよ、笑。(ここ最近取り上げている池上本門寺界隈の坂道から大森駅までは距離的に目と鼻の先ほど近いですからね。)
そんなこともあり、当日はオープンハウス見学とあわせて坂道散歩まで強行してしまったわけですが(汗)、これが以外といろんな視点でみる練習にもなり、建築見学に坂道散歩、さらに友人との再会という具合に、なんとも楽しい一日をすごすことができたかもです。
唯一のこころ残りは、坂道散歩したおかげで、オープンハウスがおこなわれている現地に到着するのが遅くなり、関川くん以外の見学にきた大学時代の同級たちとスレ違いになってしまったことですかね。
そんなわけで、すこし現地見学した時のことに話をもどしましてですね。
写真1
坂道散歩してくたくたになりながらも大森駅を通過し、教えられた住所までやってくるとありましたよ。(写真1)
白を基調とした外観のかっこいい感じの家でした。
しかも規模も大きかったです。
写真2
今回は室内の写真もたくさん撮ったのですが、実はまだ工事中のところも多かったので、大半の写真はピカサのほうにおさめつつ、ここではその中から、リビング・ダイニングルームの大空間の様子を撮ったものをセレクトしてみました。(写真2)
もうなんかこれみるだけでもつくりがゆったりとしているというなんというか。
とにかく豪邸でしたよ。
建築面積だけでもおよそですが80坪あるそうです。(驚)
もちろん2階もありますしね・・・。(2階もあわせると約130坪だそうですよ!)
あとは建築的な視点でみれば、前の町田の家ほどには空間的にはそれほど凝ったことはしておらず(敷地内の高低差もないためとは思いますが)、そのあたりはいたってオーソドックスな設計なのかなーといった印象でしたが、設備系はすごく豪華そうなものばかりだったかもです(日本間やらシアタールームもありましたし)。
写真3
で、こちら(写真3)は関川くんの後ろ姿です。(笑)
見学者になにやら説明をしているようでした。
ちなみにこちらの部屋は写真2と同じくリビング・ダイニングルームです。
そして、これ以外にも見学途中でパートナーさん(奥さんですね)が操作中に天窓が閉まらなくなり壊れた〜と騒ぎになったり(これはこのあと解決しました)、帰りにはおみやげものをいただくなどもして、なにげにサプライズあったりして。
そういう意味ではいろんな意味で楽しめましたので、感謝ですなり。
ということで、今回は日記がてらのエントリーなのでさらりとこんな感じですが、いちおうさきほども書いたとおり、このほかにも室内の様子を撮った写真をピカサ(ウェブアルバムです)にたくさんあげてありますので、気になるかたはよかったらそちらもどうぞ。
→ ピカサの写真ページ(大森の家by関川)
時期的にはもう気がつけば一ヶ月ほど前の話なのですが、当日はさすがに前回の町田の家から一ヶ月しか経ってないのにまたオープンハウスを開くということをきき、ちょっとびっくりしながらも、ちょうどうまく時間があいている日だったので訪問することができました。
まず、この家の場所なのですが、(お施主さんのプライバシーのこともあるので、だいたいの場所しかいえませんが)JRの大森駅から徒歩10分くらいの場所にありました。
なのでこのブログ読んでくださっているかたならわかると思いますけど、最初、メールでこの家の住所をきいた時は「ええ〜!」という感じでしたよ、笑。(ここ最近取り上げている池上本門寺界隈の坂道から大森駅までは距離的に目と鼻の先ほど近いですからね。)
そんなこともあり、当日はオープンハウス見学とあわせて坂道散歩まで強行してしまったわけですが(汗)、これが以外といろんな視点でみる練習にもなり、建築見学に坂道散歩、さらに友人との再会という具合に、なんとも楽しい一日をすごすことができたかもです。
唯一のこころ残りは、坂道散歩したおかげで、オープンハウスがおこなわれている現地に到着するのが遅くなり、関川くん以外の見学にきた大学時代の同級たちとスレ違いになってしまったことですかね。
そんなわけで、すこし現地見学した時のことに話をもどしましてですね。
写真1
坂道散歩してくたくたになりながらも大森駅を通過し、教えられた住所までやってくるとありましたよ。(写真1)
白を基調とした外観のかっこいい感じの家でした。
しかも規模も大きかったです。
写真2
今回は室内の写真もたくさん撮ったのですが、実はまだ工事中のところも多かったので、大半の写真はピカサのほうにおさめつつ、ここではその中から、リビング・ダイニングルームの大空間の様子を撮ったものをセレクトしてみました。(写真2)
もうなんかこれみるだけでもつくりがゆったりとしているというなんというか。
とにかく豪邸でしたよ。
建築面積だけでもおよそですが80坪あるそうです。(驚)
もちろん2階もありますしね・・・。(2階もあわせると約130坪だそうですよ!)
あとは建築的な視点でみれば、前の町田の家ほどには空間的にはそれほど凝ったことはしておらず(敷地内の高低差もないためとは思いますが)、そのあたりはいたってオーソドックスな設計なのかなーといった印象でしたが、設備系はすごく豪華そうなものばかりだったかもです(日本間やらシアタールームもありましたし)。
写真3
で、こちら(写真3)は関川くんの後ろ姿です。(笑)
見学者になにやら説明をしているようでした。
ちなみにこちらの部屋は写真2と同じくリビング・ダイニングルームです。
そして、これ以外にも見学途中でパートナーさん(奥さんですね)が操作中に天窓が閉まらなくなり壊れた〜と騒ぎになったり(これはこのあと解決しました)、帰りにはおみやげものをいただくなどもして、なにげにサプライズあったりして。
そういう意味ではいろんな意味で楽しめましたので、感謝ですなり。
ということで、今回は日記がてらのエントリーなのでさらりとこんな感じですが、いちおうさきほども書いたとおり、このほかにも室内の様子を撮った写真をピカサ(ウェブアルバムです)にたくさんあげてありますので、気になるかたはよかったらそちらもどうぞ。
→ ピカサの写真ページ(大森の家by関川)