このあたりはどうも多いのですが、今回も名前のない坂道をとりあげてみたいと思います。
もうタイトルだけでほとんど伝えること書いちゃってますが、前にとりあげた臼田坂(NO.231)の坂上あたりに西の方に折れる道(臼田坂(NO.231)のページで言えば、写真4の右側)があるのですが、そこがちょうど良い感じの坂道になっていて、しかも(ネット情報によれば)そこから時期があえば富士山も見えるということで、歩いてみたわけですよ。

写真1
で、こちらが、坂上からみたものです。
距離は短いので、すでにここからも坂下の様子が伺いしれてますけど、高低差具合はけっこうあるみたいなので、なかなか良い感じの風景がひろがっていました。
位置的には今立っている場所が臼田坂(NO.231)の坂道上ということになります。
おそらく臼田坂(NO.231)を歩いていて、風景を気にしながら歩いていれば、おお!という感じでなにげに立ち止まってしまう場所でもありそうでしたよ。
そして、肝心の富士見坂の話ですが、富士山の方角は坂の軸線からは写真1でいえば、左にずれているみたいなので、ここからだと建物がじゃまで見えなさそうなので、どうやら坂をもうすこし下ったあたりからなら時期があえば富士山見えるかもですね。(ネットで見かけた写真と見比べてもですね。)
あとは、写真1の左側に勾配16%という標識があるのもみものですかね。
なんとなくこれあると、こっそりと大田区の関係者の方々が実はここおすすすめの坂なんですよ〜、とかなんとか言ってるような気がするんですよ。(笑)
また、写真では写ってないですが、写真1の左側にはマンションがあって、その名前が「ふじグレースマンション」という名で、はじめに“ふじ”とつけられていることも、興味深い事実になりそうですかね。
おそらく建てられるまえなら、坂上からも富士山見えた可能性あるわけですから。

写真2
そして、一気に坂下までやってきて坂上のほうを眺めてみました。
まあとりたてていうことありませんが、あえていえば、(馬込文士村のサイトによれば)この坂の途中に臼田甚五郎なる文学者のかたが住んでいたそうですよ。
地図
大田区南馬込4-43あたり
もうタイトルだけでほとんど伝えること書いちゃってますが、前にとりあげた臼田坂(NO.231)の坂上あたりに西の方に折れる道(臼田坂(NO.231)のページで言えば、写真4の右側)があるのですが、そこがちょうど良い感じの坂道になっていて、しかも(ネット情報によれば)そこから時期があえば富士山も見えるということで、歩いてみたわけですよ。

写真1
で、こちらが、坂上からみたものです。
距離は短いので、すでにここからも坂下の様子が伺いしれてますけど、高低差具合はけっこうあるみたいなので、なかなか良い感じの風景がひろがっていました。
位置的には今立っている場所が臼田坂(NO.231)の坂道上ということになります。
おそらく臼田坂(NO.231)を歩いていて、風景を気にしながら歩いていれば、おお!という感じでなにげに立ち止まってしまう場所でもありそうでしたよ。
そして、肝心の富士見坂の話ですが、富士山の方角は坂の軸線からは写真1でいえば、左にずれているみたいなので、ここからだと建物がじゃまで見えなさそうなので、どうやら坂をもうすこし下ったあたりからなら時期があえば富士山見えるかもですね。(ネットで見かけた写真と見比べてもですね。)
あとは、写真1の左側に勾配16%という標識があるのもみものですかね。
なんとなくこれあると、こっそりと大田区の関係者の方々が実はここおすすすめの坂なんですよ〜、とかなんとか言ってるような気がするんですよ。(笑)
また、写真では写ってないですが、写真1の左側にはマンションがあって、その名前が「ふじグレースマンション」という名で、はじめに“ふじ”とつけられていることも、興味深い事実になりそうですかね。
おそらく建てられるまえなら、坂上からも富士山見えた可能性あるわけですから。

写真2
そして、一気に坂下までやってきて坂上のほうを眺めてみました。
まあとりたてていうことありませんが、あえていえば、(馬込文士村のサイトによれば)この坂の途中に臼田甚五郎なる文学者のかたが住んでいたそうですよ。
地図
大田区南馬込4-43あたり