ヒルズの話ばかり続いたので今回はひとやすみです。
でも散歩の話、です。

神田の古本まつりのついでに寄ってみた神田明神でのことです。
ちょうど境内に入るための大きな鳥居の横に「旧中山道」なる案内板を発見。
(中山道については今回説明する気力ありませんので、wikipediaのページ見てください。
→中山道 )

それで矢印に従って歩いてみると、路地に入りました。
おそらく、中山道は今の日本橋から埼玉方面へぬける道なので、この道がかつての中山道みたいですね。
それはさておき。
正面の古めかしい記号のような文字で書かれた看板に目をとられているかたも多いかとは思います。
でも、今回はそちらではないんですよ。
なので、念のためもう一度、2枚目のじっと写真みておいてください。

じゃーん。(書いてて虚しいですけど・・・。)
というわけで、2枚目の写真の右の壁のほうにもちらりと見えていたんですけど、なんとこんな具合に、おそらく瓦でつくられた鍾馗の人形が、微妙なセキュリティーのもと、設置されてました。
(ちなみにこちらも、鍾馗って何?というかた、「鍾馗」で検索するか、いつもお世話になぅている、みちくさ学会の鍾馗さんの記事などをいくつか見てみるとちょっと理解できるかもです。)
とりあえず、鍾馗の人形と中山道がどう関係しているかは不明ですけど、こういう古い神社のまわりをふらりと歩いてみると以外な発見もできるかもしれないので、今後も気が向いたときには歩いてみたいと思います。
ということで、今回はさらりとこんな感じです。
住所
文京区湯島1-3
でも散歩の話、です。

神田の古本まつりのついでに寄ってみた神田明神でのことです。
ちょうど境内に入るための大きな鳥居の横に「旧中山道」なる案内板を発見。
(中山道については今回説明する気力ありませんので、wikipediaのページ見てください。
→中山道 )

それで矢印に従って歩いてみると、路地に入りました。
おそらく、中山道は今の日本橋から埼玉方面へぬける道なので、この道がかつての中山道みたいですね。
それはさておき。
正面の古めかしい記号のような文字で書かれた看板に目をとられているかたも多いかとは思います。
でも、今回はそちらではないんですよ。
なので、念のためもう一度、2枚目のじっと写真みておいてください。

じゃーん。(書いてて虚しいですけど・・・。)
というわけで、2枚目の写真の右の壁のほうにもちらりと見えていたんですけど、なんとこんな具合に、おそらく瓦でつくられた鍾馗の人形が、微妙なセキュリティーのもと、設置されてました。
(ちなみにこちらも、鍾馗って何?というかた、「鍾馗」で検索するか、いつもお世話になぅている、みちくさ学会の鍾馗さんの記事などをいくつか見てみるとちょっと理解できるかもです。)
とりあえず、鍾馗の人形と中山道がどう関係しているかは不明ですけど、こういう古い神社のまわりをふらりと歩いてみると以外な発見もできるかもしれないので、今後も気が向いたときには歩いてみたいと思います。
ということで、今回はさらりとこんな感じです。
住所
文京区湯島1-3