やっぱり今回は、これを書かなくてはということで、先週の金曜日に放送されたタモリ倶楽部で、東京名階段ツアーという都内の階段をめぐるツアーを番組で放送していたのですが、なんとこれに、以前から僕のブログもリンクしていただいていた「都市徘徊blog」の運営者でもあり「東京の階段」の著者でもあるasabataさん(まあ、本をみれば本名はわかってしまいますが、とりあえず今回はブログ名のほうを・・)が、案内人として出演なされていましたよ。
すごい、すごい。(笑)(←なんの笑いか自分でもわからずいれてしまいました。。)
階段といってもいろいろあるみたいで、番組で取り上げられていた個性豊かな階段たち(へんないい方ですが)に、どう出演者の方たちが対応するのか興味津々だったのですが、やはりそういう方たちを集めていたのかどうかわかりませんが、みなさんそれぞれでの反応をされていて、階段からの様々な景色をみるのと同様におもしろかったです。
なんとなくあのような展開になるのだろうなあという、予測はあったのですが、それをものの見事に番組で表現していたのはすごいなあ、なんて以外とさめた目(笑)でみていたりしましたが、やっぱり高低差のある階段(というか道ですかね)を歩く時は、みんな同じところに気がつくもんだなあと、あらためて番組を見終わって感じてしまったかもです。。
あとは、asabataさんのあの立場(なんというか指導員てきというか、うまくいえませんが・・・)は、やっぱり僕には無理だなあということも。。
番組の後日談が、都市徘徊blogの13日のエントリーに書かれてますのでよかったらどうぞ。
ということで、今度、番組でとりあげられたあのあたりを歩く時は、坂道とかぶってないかも気にしながら歩いてみたいと思います。
それと最後に、話がすこしそれますが、この2ヶ月くらいなんというかエアポケットにはいったみたいに、この「東京坂道さんぽ」を更新する意義というか目的みたいなものを(実は)見失いがちだったのですが、ここ最近はこの階段ツアーはもちろん、とあるテレビ局の関係者のかた(もちろんタモリ倶楽部ではありませんよ)から、僕のこのブログを通した活動についての取材の話(というかおそらく出演依頼←これは顔出しなしということでお願いしたら、さすがになくなってしまいましたが・・)などもいただき、ありがたいなあと思いつつも、これらの出来事を通して、すっかり元気をもらい、本来、やってみたかったことをあらためて思い出させていただいた感があり、ほんとうに感謝感謝といった感じです。
すごい、すごい。(笑)(←なんの笑いか自分でもわからずいれてしまいました。。)
階段といってもいろいろあるみたいで、番組で取り上げられていた個性豊かな階段たち(へんないい方ですが)に、どう出演者の方たちが対応するのか興味津々だったのですが、やはりそういう方たちを集めていたのかどうかわかりませんが、みなさんそれぞれでの反応をされていて、階段からの様々な景色をみるのと同様におもしろかったです。
なんとなくあのような展開になるのだろうなあという、予測はあったのですが、それをものの見事に番組で表現していたのはすごいなあ、なんて以外とさめた目(笑)でみていたりしましたが、やっぱり高低差のある階段(というか道ですかね)を歩く時は、みんな同じところに気がつくもんだなあと、あらためて番組を見終わって感じてしまったかもです。。
あとは、asabataさんのあの立場(なんというか指導員てきというか、うまくいえませんが・・・)は、やっぱり僕には無理だなあということも。。
番組の後日談が、都市徘徊blogの13日のエントリーに書かれてますのでよかったらどうぞ。
ということで、今度、番組でとりあげられたあのあたりを歩く時は、坂道とかぶってないかも気にしながら歩いてみたいと思います。
それと最後に、話がすこしそれますが、この2ヶ月くらいなんというかエアポケットにはいったみたいに、この「東京坂道さんぽ」を更新する意義というか目的みたいなものを(実は)見失いがちだったのですが、ここ最近はこの階段ツアーはもちろん、とあるテレビ局の関係者のかた(もちろんタモリ倶楽部ではありませんよ)から、僕のこのブログを通した活動についての取材の話(というかおそらく出演依頼←これは顔出しなしということでお願いしたら、さすがになくなってしまいましたが・・)などもいただき、ありがたいなあと思いつつも、これらの出来事を通して、すっかり元気をもらい、本来、やってみたかったことをあらためて思い出させていただいた感があり、ほんとうに感謝感謝といった感じです。