所在地:港区愛宕1
あたごしん坂と呼ぶようで、別名で新坂ともいうそうです。
場所は、これまた以前にとりあげた愛宕坂(NO.121とNO.122)のすぐそばにあり、愛宕山の北西を巻いて下る長い坂道です。

坂上より
坂上あたりの様子ですが、この右側あたりに愛宕神社があり、写真でもわかるかもしれませんが、どうやら現在のこの坂道はこの愛宕山の頂上へ車でくるためのゆるやかな長い坂道となっているようでした。
でも、やっぱり坂道の舗装がドーナツ舗装になっていることからもわかりやすいかもしれませんが、けっこうな勾配具合でしたよ。

坂上あたり
今度は、坂道をすこしくだり坂上の方をみたものですが、真冬ということもあり木々には緑もなくすこし寂しげでしたが、その分、ちょうど愛宕グリーンヒルズ内にある2本の高層ビルがよく見えていました。

NHK放送博物館
あっ、そうそう、2枚目の写真でもすこし見えていますが、坂上にNHK放送博物館なる施設がありました。
いちおう、僕も中を見させてもらいましたが、ここでは詳しく書きませんが、なかなか興味深い内容の博物館でしたよ。

坂の途中より2
そして、てくてくと坂道を下っていますが、さすがに愛宕山に沿って下っている坂道なので坂下が見えてきません。
でも、なんだかいい感じ。
しかも、この日は車も通らず快適、快適・・・。

そんな感じですこし坂道を下っていると、坂上にも実は看板があったので、気にはなっていたのですが、こんなひっそりとした坂の途中に、あの田崎真也さんのお店がありました。

坂の途中より3
とりあえず、さらりとワインサロンをあとにして(もちろん中には入っていませんよ・・)、すこし坂道を下り、坂上のほうを眺めてみました。
このあたりは、すこし勾配もゆるやかになり、右側の木々やゆるやかなうねり道がなんともいい感じで、左側の和風な建物(軽く調べてみると食事処らしく豆腐屋という話もでていたのですが、僕がいったときは休みみたいだったのでほんとうにそうなのかはよくわかりません)が、ふつうにあったりして、さっきのなにげにあるワインサロンといい、この坂道(というか愛宕山)って何者?という感じでした。。

坂下あたり
そして、すこし坂道を下ると、やっと坂下あたりが見えてきました。

坂下より
そんな感じでしつこく写真をのせてみましたが、坂下より坂上のほうを眺めたものです。
ちょうどこのあたりは愛宕神社の北側にあたる場所で、正面左に見えている電柱あたりにワイルドに木々が茂っており、けっこう急な崖でもありました。
ということで、かなり長い坂道だったので写真の枚数が多くなってしまいましたが、景色の変化がはげしかったせいもあってか、歩いていてもあきることなく、なかなかおもしろい坂道だったかもです。
ちなみに、ここにはいつもの坂の碑はありませんでした。
地図
港区愛宕1
あたごしん坂と呼ぶようで、別名で新坂ともいうそうです。
場所は、これまた以前にとりあげた愛宕坂(NO.121とNO.122)のすぐそばにあり、愛宕山の北西を巻いて下る長い坂道です。
坂上より
坂上あたりの様子ですが、この右側あたりに愛宕神社があり、写真でもわかるかもしれませんが、どうやら現在のこの坂道はこの愛宕山の頂上へ車でくるためのゆるやかな長い坂道となっているようでした。
でも、やっぱり坂道の舗装がドーナツ舗装になっていることからもわかりやすいかもしれませんが、けっこうな勾配具合でしたよ。
坂上あたり
今度は、坂道をすこしくだり坂上の方をみたものですが、真冬ということもあり木々には緑もなくすこし寂しげでしたが、その分、ちょうど愛宕グリーンヒルズ内にある2本の高層ビルがよく見えていました。
NHK放送博物館
あっ、そうそう、2枚目の写真でもすこし見えていますが、坂上にNHK放送博物館なる施設がありました。
いちおう、僕も中を見させてもらいましたが、ここでは詳しく書きませんが、なかなか興味深い内容の博物館でしたよ。
坂の途中より2
そして、てくてくと坂道を下っていますが、さすがに愛宕山に沿って下っている坂道なので坂下が見えてきません。
でも、なんだかいい感じ。
しかも、この日は車も通らず快適、快適・・・。
そんな感じですこし坂道を下っていると、坂上にも実は看板があったので、気にはなっていたのですが、こんなひっそりとした坂の途中に、あの田崎真也さんのお店がありました。
坂の途中より3
とりあえず、さらりとワインサロンをあとにして(もちろん中には入っていませんよ・・)、すこし坂道を下り、坂上のほうを眺めてみました。
このあたりは、すこし勾配もゆるやかになり、右側の木々やゆるやかなうねり道がなんともいい感じで、左側の和風な建物(軽く調べてみると食事処らしく豆腐屋という話もでていたのですが、僕がいったときは休みみたいだったのでほんとうにそうなのかはよくわかりません)が、ふつうにあったりして、さっきのなにげにあるワインサロンといい、この坂道(というか愛宕山)って何者?という感じでした。。
坂下あたり
そして、すこし坂道を下ると、やっと坂下あたりが見えてきました。
坂下より
そんな感じでしつこく写真をのせてみましたが、坂下より坂上のほうを眺めたものです。
ちょうどこのあたりは愛宕神社の北側にあたる場所で、正面左に見えている電柱あたりにワイルドに木々が茂っており、けっこう急な崖でもありました。
ということで、かなり長い坂道だったので写真の枚数が多くなってしまいましたが、景色の変化がはげしかったせいもあってか、歩いていてもあきることなく、なかなかおもしろい坂道だったかもです。
ちなみに、ここにはいつもの坂の碑はありませんでした。
地図
港区愛宕1