所在地:港区六本木5
おたふく坂と呼ぶそうです。
場所は、ちょうど前回にとりあげた潮見坂 (NO.97) の坂下あたりが坂下になり、そこから北側へと上がる坂道です。
坂下より(写真1)
はじめにこの坂下にきたときは、名前も於多福坂ということもあり、なんだかおもしろそうな坂を予感させる雰囲気がありました。(写真1)
ちなみに、写真をとっている位置の左側が、潮見坂 (NO.97) の坂下あたりです。
坂の途中より(写真2)
すこしあがって坂下あたりを見てみました。(写真2)
ここからみると、坂下あたりでは、抜け道てきな雰囲気だなあと思っていたのが、ここからみると、高低差もあってか急に視界も開けて、雰囲気も坂下とはなんだか違う感じでした。
坂の途中より2(写真3)
そして、さらに坂道をあがっていくと、こんどは、いったん平坦になり、また坂道となっていました。(写真3)
また両サイドの立派な塀というか壁がかなり印象的で、坂上にくるほどにまわりの雰囲気もハイソな感じになってきているようでした。
(写真4)
また、3枚目の写真で、一番手前に見えている左右に通っている道で、これはその右側のほうを見たものですが、歩いていたらなにげに六本木ヒルズが道のちょうど正面に見えていました。(写真4)
(写真5)
そして、それだけじゃなんですので、こんどは、4枚目の方向と反対側(3枚目の写真の左側)をみると、こんどは東京タワーが見えていましたよ。。(写真5)
(実は、ここも写真でみてもわかるかもしれませんが、微妙に坂道になっているので、個人的には、なんか名前をつけたいくらいですが・・。(笑))
坂上より(写真6)
坂上まできてみましたが、よくよくみてみると、勾配ぐあいは急坂という感じではなかったのですが、坂下からの高低差がけっこうありそうな坂道でした。(写真6)
しかし、このあたりの坂道は(ここもそうですが)、道沿いにりっぱな木というか緑が植えられているところが多いですね。
ちなみに、ここには、写真にも見えているとおり、いつものような坂の碑があり
『坂の傾斜が、途中でいったんゆるやかになって、また下ったので、顔のまん中の低いお多福面のようだと名づけられた。』
とありました。
地図
港区六本木5
おたふく坂と呼ぶそうです。
場所は、ちょうど前回にとりあげた潮見坂 (NO.97) の坂下あたりが坂下になり、そこから北側へと上がる坂道です。
坂下より(写真1)
はじめにこの坂下にきたときは、名前も於多福坂ということもあり、なんだかおもしろそうな坂を予感させる雰囲気がありました。(写真1)
ちなみに、写真をとっている位置の左側が、潮見坂 (NO.97) の坂下あたりです。
坂の途中より(写真2)
すこしあがって坂下あたりを見てみました。(写真2)
ここからみると、坂下あたりでは、抜け道てきな雰囲気だなあと思っていたのが、ここからみると、高低差もあってか急に視界も開けて、雰囲気も坂下とはなんだか違う感じでした。
坂の途中より2(写真3)
そして、さらに坂道をあがっていくと、こんどは、いったん平坦になり、また坂道となっていました。(写真3)
また両サイドの立派な塀というか壁がかなり印象的で、坂上にくるほどにまわりの雰囲気もハイソな感じになってきているようでした。
(写真4)
また、3枚目の写真で、一番手前に見えている左右に通っている道で、これはその右側のほうを見たものですが、歩いていたらなにげに六本木ヒルズが道のちょうど正面に見えていました。(写真4)
(写真5)
そして、それだけじゃなんですので、こんどは、4枚目の方向と反対側(3枚目の写真の左側)をみると、こんどは東京タワーが見えていましたよ。。(写真5)
(実は、ここも写真でみてもわかるかもしれませんが、微妙に坂道になっているので、個人的には、なんか名前をつけたいくらいですが・・。(笑))
坂上より(写真6)
坂上まできてみましたが、よくよくみてみると、勾配ぐあいは急坂という感じではなかったのですが、坂下からの高低差がけっこうありそうな坂道でした。(写真6)
しかし、このあたりの坂道は(ここもそうですが)、道沿いにりっぱな木というか緑が植えられているところが多いですね。
ちなみに、ここには、写真にも見えているとおり、いつものような坂の碑があり
『坂の傾斜が、途中でいったんゆるやかになって、また下ったので、顔のまん中の低いお多福面のようだと名づけられた。』
とありました。
地図
港区六本木5
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