草津の話はとりあえず終わりましたので、次は長野県は軽井沢に行った時に気になった場所のことでもしたいと思います。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと1
写真1

そこでいきなりの写真からスタートです。(写真1)
これは、タイトルにもあるとおり、石の教会・内村鑑三記念堂と名付けられた教会の建物なんですよ。
場所は、北陸新幹線の軽井沢駅から、しなの鉄道線でひと駅の中軽井沢駅から日本ロマンチック街道なる道路を北に1キロくらいの場所にあって、近くには、ずいぶん前にこのブログでもすこしとりあげたトンボの湯などもあるエリアなのですが、ふとブログの日付をみると2006年とあるので、今回は8年ぶりの軽井沢だったみたいですね。

それはさておき、この教会については、今回の記事では、建築紹介というわけではないのですが、せっかくなので軽くふれておくとですね、ここは、内村鑑三記念堂とあるとおり、内村鑑三の功績を称えて建てられた教会だそうで、アメリカの建築家のケンドリック・ケロッグ氏が1988年に設計したそうです。(ということはバブル期にできた建物ということですか。とりあえず、あとの詳しいことは公式HPなどを見てくださいな。)

あと、始めに見た感じというか現地では、なんとなくフランク・ロイド・ライトさんの建築を思い浮かべてしまったのですが、帰ってから公式HPをみたら(たしか現地にも説明あったかもですが)、この教会はオーガニック建築の部類に入るとあったので、まあライトさんもオーガニック建築と呼ばれる部類の建築を多く設計しているので、あながち所感は間違ってなかったのだなあと思ってみたり。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと2
写真2

建物のことはこれくらいにして、この石の教会にはこんな場所があってですね、なんとここが教会のロビーにあたる場所なのだそうですよ。(写真2)
見た感じは野外広場のように見えますけどね。。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと3
写真3

そして、エントランスから教会の敷地内に入ると、こんな具合の道というか通路がありました。(写真3)
写真3の奥にさっきの写真2に写っていたエントランスが見えているとおり、いきなりこのようなつくりの道になっていたのですよ。
なんとも不思議なつくりの道でしたよ。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと4
写真4

ちなみに、写真3の左側からは、写真1で見えていた教会の正面入口側の全景がよく見えました。(写真4)
ここから見える景色では、奥の部分との高低差がけっこうあるようでしたので、この道の両サイドまで石が積まれていることとこの高低差というか地形具合とはなにか関係がありそうでしたが、当日は観光のついでだったこともあり、これ以上つっこんだ調査はしませんでしたが・・。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと5
写真5

写真3の場所からすこし敷地奥のほうにきてみて、エントランス方向を撮影してみたものです。(写真5)
なんとこのあたりから、坂道(奥のほうが低いですかね)になっていて、地面やら両サイドの石塀がかなり複雑な形になっていたのですよ。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと6
写真6

もうすこし奥に入った場所からエントランス方向を見てみたものです。(写真6)
このあたりからみると、奥の方が明らかに下っている感じがわかりやすいんじゃないですかね。
しかもここから見る分には、石塀と地面部分が一帯になっていて、ここがかつて水路かなにかで昔は水が流れていたのですよと言ってしまってもおかしくないほどの雰囲気を醸し出していたかもです。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと7
写真7

こちらは、写真6の左側に広がっていた階段で、写真7の坂上あたりが、ちょうど写真6で立っていた場所ということになりますかね。(写真7)
なので、写真6の時にいた場所が、実は今回の小道での高低差的には最高点ということになりそうでした。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと8
写真8

そんなこんなで、写真7のような森の小道でもある階段を下りていき、道に沿って歩いていくと、ここにやってくるのでした。(写真8)
ここは、石の教会の地下にある展示室への入口になっているようでしたよ。


石の教会・内村鑑三記念堂内の坂道をぶらりと9
写真9

そして最後は、石の教会の中を通りぬけ(中の様子が気になる方は公式HPみてくださいね)、写真1の場所の近くにあった(写真1でいえば左側のほうですかね)、これまた神秘的なつくりの通路があったのでぱちりと一枚。(写真9)
しかも、その奥には・・・!

それはさておき、実はこの場所、写真4の右下あたりにも見えていたのですよ。
なので、当日は、奥の華麗な夫婦に気をとられ、しかも観光ついでにきていたので、あまり意識してなく気がつかなかったのですが、さきほどの石塀に囲まれた道は、この上を通っていたみたいですね。
しかも、この写真9の通路は、石の教会の内部と繋がっているはずなので、なんとまあ敷地を大きく使って複雑なつくりにと、今となって感心しきりというか気がついたというか、体たらくでありましたよ。


ということで、今回はこんな感じです。


地図
長野県北佐久郡軽井沢町長倉