しん坂と呼ぶそうです。
場所は、前回とりあげた岡本三丁目の坂(NO.257)の西側にあり、仙川と野川と東名高速道路に囲まれたエリアにある坂道で、坂の途中には永安寺というお寺があります。


新坂(NO.258)1
写真1

まずは東名高速道路側(北側)のほうからからの様子でも。(写真1)
写真1をみて、東名高速道路側??書き間違い?と思ったかたもいたかもしれないですが、いくつかの資料から、今回の坂道は、いったん上がってまた下がる場所すべてを新坂としているようですので、見ためてきには坂上方向なのですが、こんな説明にしてみました。
ここから見える分には、カーブしている坂道と正面にみえる階段が鑑賞ポイントといえるかもですね。


新坂(NO.258)2
写真2

次は、もうすこし坂を上り、南側(坂上方向)を見たものです。(写真2)
とりあえず、いつもお世話になっているマピオンでは、このあたりの海抜は27mとしているようで、しかも坂道上のいくつかのポイントを計測してみてもすべて27mとでてきてしまったため、地図上では平坦な道ということになっているようでした。
ただ現地では写真2のようななかなかな勾配具合の景色がひろがっていたわけなのですよ。


新坂(NO.258)3
写真3

写真2とだいたい同じ位置より、さっきとは反対の北側(坂下方向)を見てみたものです。(写真3)
奥には、東名高速道路の高架が見えていて、坂上方向ののどかな様子とはまた違った感じの景色がひろがっていました。


新坂(NO.258)4
写真4

さらに坂を上り、南側方向(東名高速道路と反対方向ですね)を見てみたものです。(写真4)
いちおう目の前に見えているあたりが、歩いた感じでは今回の坂道の最高地点の場所のようでした。(マピオンでは、あいかわらず海抜27mと示されていますが・・・。)


新坂(NO.258)5
写真5

すこし写真4の位置から、南側(東名高速道路と反対方向)に歩いて、北側(東名高速道路のある方向)の景色などでも。(写真5)
こうしてみると、ちょっとわかりにくですが、さっきまで歩いてきた場所とはけっこうな高低差があるのがわかりますかね。
あと、遠くに森のようなものが見えてその上に茶色の建物が見えていますが、あのあたりは砧公園のようですね。
マピオンでは、公園内の海抜は40mくらいになっていましたので、見え方的にはまあ正しいかなと。
なので、この坂道はここまで歩いてきた感じでは国分寺崖線とはあまり関係のない坂道なのだろうと思われます。


新坂(NO.258)6
写真6

そして、写真5とだいたい同じ位置より反対方向の南側(東名高速道路と反対方向)を見ると、見てのとおりですが、また下り始めていました。(写真6)


新坂(NO.258)7
写真7

さらに坂を下って、坂下方向の南側(東名高速道路と反対方向)に進む)を見てみました。(写真7)
このあたりは、マピオンによれば、海抜で5mくらい下がる場所のようですが、見た感じではさすがにそれはないだろうと最初は思ったわけですが、まわりの家をよく観察してみると手前と奥では1階分くらいの高低差はありそうですので、距離が長くて錯覚してしまいましたが、実は正しいのかもなあと認識をあらためたわけですが。。


258)8
写真8

そして、坂下まじかのあたりに永安寺というお寺があり、坂から見えるところに、こんな感じで、文字が刻まれる前の墓石がたくさん置かれていましたよ。(写真8)
なんかこれだけ並んでいると、ちょっと不思議な感じだったので、おもわずぱちりと。


新坂(NO.258)9
写真9

そんなこんなで、やっと坂道南端の坂下あたりにやってきて、坂上方向の北側(東名高速道路側)を見てみたのがこちらです。(写真9)
ここからみると、写真7よりも高低差感がすごくわかりやすいかもですね。
あと写真8ででてきた永安寺は見ての通りですが、写真右側に見えていました。

ちなみに、今回の新坂は、いつものような坂の碑はないことから、新しめの坂道だと思われますし、世田谷ののどかな一面をすこしばかり感じれる坂道だったかもです。


ということで、今回はこんな感じです。


地図
世田谷区大蔵6-12あたり