住所:世田谷区岡本1-1あたり


(ちょっと前から時間が空いてしまいましたが、世田谷区の坂道の続きです。)

うま坂と呼ぶそうです。
説明しにくいのですが、東急田園都市線の二子玉川駅から北西に少し歩いた場所(徒歩ならけっこう遠いです)にあり、区指定の有形文化財に指定されている小坂家住宅のある敷地や岡本静嘉堂緑地に隣接している坂道です。


馬坂 (NO.253)1
写真1

まずは、坂下あたりの様子など。(写真1)
右側には、区指定の有形文化財に指定されているという小坂家住宅のある敷地が隣接していることもあり、その敷地内の樹木がかなり印象的に見えていました。


馬坂 (NO.253)2
写真2

次は、すこし坂を上り、写真1でも見えていたいい感じに左側にカーブしているあたりのところまできて、坂上方向を見てみました。(写真2)
ちょうどアイストップとして、大きな樹々が見えていて、こちらもなかなかの景色でした。
左側のマンションとのコントラストがなかなか印象的な場所かもですね。
あと勾配具合は、写真1の場所よりは緩い感じでした。


馬坂 (NO.253)3
写真3

こちらは、写真2とだいたい同じ位置より、坂下方向をみてみたものです。(写真3)
こうしてみると、道の両側に大きな樹木が見えていて、坂下にはおそらく岡本静嘉堂緑地内の大きな樹木も見えていて、見えるところの緑率多いし、回りに建物も少ないのでスケール感もなんだかくるってきてしまいそうでしたよ。


馬坂 (NO.253)4

写真4

さらに坂を上り、今度は坂上方向を見てみました。(写真4)
とりあえず、坂下あたりから、同じ勾配具合の坂道がさらに上まで続いているという感じでした。


馬坂 (NO.253)5
写真5

こちらは、写真4とそれほど変わらない場所から、さっきとは逆の坂下方向を見てみたものです。(写真5)
この感じでは、あまりにもわかりにくいですが、実は、奥のカーブしているあたりの道路左側に、坂の石碑が写っているのですよ。(といいつつ写真1や2にも写っているのですが・・・。)
ちなみに、この馬坂の坂の碑については、今回、散歩の途中では残念ながら気がつかなかったのですが、帰ってから他のいくつかの坂道サイトの情報から坂の石碑はあるらしいという情報を得て、もしかしたらと思い探してみたら、今回もまた一眼カメラ特有の解像度のおかげで、石碑を発見できたというわけなのですよ。(汗)
ただ、その碑には、坂の説明までは書かれていないらしく、坂名の由来についてもいつもお世話になっているいくつかの坂道系のサイトでもわからないままだったのですが、「世田谷区玉川地区とプラス付近の名所紹介」というサイトにて、この馬坂のことについて、区などの資料から由来を探してくれていたようで、それによると、かつて、このあたりは道の勾配が国分寺崖線を横断する場所のためかなり厳しく、馬ではどうしようなかったことから、新たに馬でも歩くことができるこの坂道をつくったことから、馬坂と呼ばれるようになったとのことみたいですね。


馬坂 (NO.253)6
写真6

そんなこんなで、なかなか距離の長い坂道で写真5あたりからはだいたい同じような景色だったので、一気に坂上あたりまでやってきて、坂下方向を見てみたのがこちらです。(写真6)
あいかわらず緑率多いですね。
あと、写真6の左側中央あたりに、区指定の有形文化財に指定されている小坂家住宅のある敷地(瀬田四丁目広場)への入口があったのですが、今回散歩した時は閉まってて入れませんでした。
なので、また近いうちに、今回の坂道散歩の記事書きの仮定で新たに発見したいくつかの坂道をめぐろうと思っていますので、その時にこの施設が開いていれば、ついでに回ってみようと思っていますので、その時まで、少々お待ちくださいな。

ということで、今回はこんな感じです。


地図
世田谷区岡本1-1あたり