気がつけばすこし前のことになってしまいましたが、FUNRIDEというスポーツ自転車専門誌の「自転車でめぐる 知りたがりツアーズ」という巻末のコーナーにて、僕が都内の坂道を紹介するガイド役として登場したことは、前にブログでお知らせしましたが、その取材日に、この坂道ブログでもすでにまわっている港区は広尾駅近くにある青木坂 (NO.8)に訪れてみるとですね、まったく景色が変わっていたんですよ。
このことは、雑誌の記事のほうでも取り上げられてはいますけど。


すっかり変わった青木坂1
写真1

取材の合間に、僕のほうでも坂道風景を撮っておいたのがこちらです。(写真1)
天気もよかったので、実にさわやかな感じでしたよ。
ただ、この坂道、はじめにふれたとおり2005年に「青木坂 (NO.8)」でとりあげていまして、その3枚目の坂上からの写真と比べてもらうと、その景色の変わり具合がわかりやすいかもです。
ちなみこの青木坂(NO.8)、昔の記事でも触れているとおり、別名で富士見坂と呼ばれているとおり、かつては坂の途中から富士山が見えたようです。
ただ、2005年当時のこの坂道の様子からすると、両側の立派な擁壁と狭めの道幅もあってかなんとなく薄暗く、その雰囲気がまったくなかったのですが、現在の青木坂(NO.8)は、明るく健康的な感じで、これなら今でも見えそうじゃないのかな?と勘違いしそうなほどに変化してしまったのかもと思ってみたり。


すっかり変わった青木坂2
グーグルのストリートビュー

いちおう、この坂道は、グーグルのストリートビューでも確認できるわけですが、なんと現在のバージョンでは、写真1の左側(フランス大使館側)がまだ昔の擁壁のままなんですよ。
撮影時期も記載されていて、2009年11月頃とありますね。
なので、このあと、青木坂 (NO.8)は、左側の擁壁は壊され、道も舗装も含めてきれいに直されて(余談ですがストリートビューの道の舗装具合をみると昔のは工事のつぎたしがすさまじいですね)いったようですね。
あと、右側の工事案内の看板に、みえにくいかもですが『青木坂にて11月24日通行止めにて工事を行います。』と、青木坂 (NO.8)のことをちゃんと記載してくれていて、それがなんか嬉しいというか新鮮というか。


すっかり変わった青木坂3
写真2

そして、最後は、こちらもどうやら新しくなったようにみえる坂の碑をぱちりと一枚。(写真2)

ということで、今回は取材の合間だったこともあり、写真をちゃんと撮れなかったので、さらりとこんな感じですが、またそのうち青木坂 (NO.8)をきちんと取材できたらなあとも考えていますし、この坂道のようにまわりの建物のあまりのかわりようからも、いつも記事の最後に載せている地図のほうもグーグルへのリンクだけではなく、スクリーンショットで地図自体を残すことも考える時期なのかなあと思ったりもしました。


住所
港区南麻布4-10