江ノ島をぶらりとしたときに、ちょっと気になった場所があったので。


江ノ島の崖の化石階段1
写真1

江ノ島の南西部にある岩屋洞窟へ行き来するための遊歩道を歩いていて、ふと右側の崖に気になる階段があったんですよ。(写真1)


江ノ島の崖の化石階段2
写真2

それがこれですね。(写真2)
写真の中央には明らかに階段と見ていいものがあったわけなんですよ。
ただ、この階段らしき形で残っているのは4段のみで、僕が立っていた遊歩道からはもちろんアクセスできない場所にあり、元々からこうだったのか、もしくは風化などによりこれだけ残ったのかもすこし考えましたが、さすがにこのつくりはかなりの確率でこの4段のみの後付けという説が有力だなあと思いながら、海風がビュービュー吹く中、じっくり観察してみたのですが、やっぱりよくわかりませんでした。


江ノ島の崖の化石階段3
写真3

いちおう、別角度からも。(写真3)
ここから見た感じだと、階段上の洞穴のようになっている場所も、洞窟が奥にあるとかそういう感じでもないようでした。
ただ、このアングルから4段のコンクリ階段を眺めてみると、なんか元からあった自然の崖というか岩にコンクリの階段を無理矢理ひっつけてあるようにも見えて、さらに不思議度が増してしまったかもです。

ただ、このあたりは昭和初期までは、写真1で写っていた遊歩道は、なんと木橋だったらしく(リンク先に当時の写真がありますのでよかったら)、そんなことからもここは当時の木橋設営時に資材置き場としてつかった場所の名残が今回の謎の階段とつながっている可能性もまったく考えられない(というか妄想?)こともないのですが、まあそのあたりのことは追々とということで、今回はこんな感じです。


住所
藤沢市江の島2-5あたり