所在地:港区高輪4-9-16あたり


名前はそのままなので、まずは場所なのですが、品川駅から西へ徒歩数分の場所に品川プリンスホテルがあるのですが、今回の坂道はなんとそのホテル内にある坂道です。


いちょう坂(NO.244)1
写真1

まずは坂下からの様子など。
品川の駅前からビルの合間をぬけてくるとここにやってきます。
坂道自体は、ホテルの敷地内ということもあり、このあたりは基本的に車が通ることはほとんどないようで、ほぼ歩行者専用の抜け道という感じでした。
あとは勾配具合もなかなかいい感じでしたよ。
またこのすぐ左側に、いつものように坂の碑があるにはあったのですが、「いちょう坂」と大きく書かれてあるだけで、坂名の由来などは書かれてありませんでした。
うわさでは、このすぐ北側にあるかつての柘榴坂が今のいちょう坂の場所にあったという説もあったりするのですが、とにかくこの説とあわせて、この”いちょう”という名がどこからでてきたのかは不明です。


いちょう坂(NO.244)2
写真2

坂をすこし上り、坂下方向を見てみたものです。
こうして見ると、ホテル内にある坂道というのがわかりやすいかもといいたいところなのですが、実は坂下にあるのは商業施設だったりするので、どこまでがホテルなのかというのがわかりにくい場所でもあるんですけどね。


いちょう坂(NO.244)3
写真3

さらに坂を上り、坂下方向を再び見てみました。
まわりの凝った意匠の手すりやら右側の品川プリンスホテルの窓群などがとにかく坂道におもしろい影響を与えていたかもです。


いちょう坂(NO.244)4
写真4

今度は、写真3とだいたい同じ位置より、坂上方向を眺めてみたものです。
このあたりから景色がぐっと開けてきていましたよ。
どうやら坂上に駐車場があるためか、ここからは車が通るために舗装もよくみるタイプのものになり、道幅も車が楽にすれ違えるくらいの大きな幅の道になり、勾配具合もすこし急になっているようでした。


いちょう坂(NO.244)5
写真5

さらに坂を上り、坂下方向を見てみました。
勾配具合が急なためか、このあたりからでも坂下あたりとはけっこうな高低差具合になっていました。
あとは、あらためて道幅を確認してみるとかなり広いですね。(車、3台分くらいはありそうかも。)
とにかく坂下あたりの様子とはまったく違う風景が楽しめるのはおもしろいですね。


いちょう坂(NO.244)6
写真6

そして最後は、坂上からの景色など。
坂下のほうをみると、なんかはるか彼方という感じでしたよ。
高低差も坂下のビルで確認してみるとわかるのですけど、6階か7階くらいの高さにはなっている模様。
いやはや、なんともおもしろい坂道を残していただいて、僕はうれしい限りでしたよ。(笑)


いちょう坂(NO.244)7

ということで、新年初の坂道話でした。
では今年もよろしくお願いします。


地図
港区高輪4-9-16あたり