今日であの震災から1年です。
この震災で亡くなった方々のご冥福を心からお祈り致します。

都内では家近くの京王や東急をはじめいくつかの電車で、追憶の気持ちをこめてなのだと思いますけど、今日の14時46分に電車がいっせいに運行を一時停止して黙祷をよびかけるということが行われたようです。
(一種の災害訓練とも言えるのかもしれないですね。)

そんなわけで今回は、14時46分前後にちょうど新宿に立ち寄ったこともあり、そんな3.11の日の街の様子をさらりと。


After-3.11_1

とりあえず都庁周辺に行ってみることにしたわけですが、とりたててなにか行事が行われていたわけではなかったですけど、いちおう都庁内で写真のように震災関連写真のパネル展示やってました。
ただこちらは説明にもあるとおり、都庁内ということもあり、やはり都内における震災当時の記録写真を展示しているみたいでした。
(個々の写真については興味あるかたは現地行ってみてみてください。)

それで、その後、けっこう空いていたのでお決まりの展望台にも登ってみました。。


After-3.11_2

かっこつけていえば、あの地震から1年経った東京の今景色です。
手前のビル街のむこうにスカイツリーもみえていたりします。
いつもの風景が違って見えるのは気のせいですかね。



After-3.11_3

せっかくなので富士山探しもしてみましたが、今日は残念ながら見れずじまい。
でもやはりこの日に富士山(方向)とこの空景を見ていると、これからいつおきてもおかしくない首都直下の地震について考えざるをえませんでした。
「本当にこの景色がそのまま無事でいてくれるのだろうか?」



After-3.11_4

また駅前に戻ると西口地下でもパネル展やっていました。
天井がやたらと低い例の場所ですね。
こちらでは、当時の東京のものから東北地方の被害の大きかった場所の写真が展示されていました。
それとあわせて、なんか気を使ってくれたのかどうかわかりませんが、神戸での地震のときの被害写真に加えて、関東大震災当時の写真まで展示されていました。

それで、このパネル展で遭遇したこともあって関東大震災当時の写真についてちょっと気になったので、家帰ってからネットで検索してみるとけっこうあるものなんですね。
たとえば神田ニコライ堂周辺のものとか→http://mainichi.jp/select/jiken/graph/kantodaisinsai/23.html

ということで、今の気分でしか書けない新宿周辺(だけで恐縮ですが)の2012年3月11日の様子を今日撮ってきたばかりの写真も加えてメモがてら記録してみることにしました。
とりあえず、今日はいろんな思いが交錯する日なのかもしれませんが、見た目的にはイベントとかデモとかそんな騒々しい感じもなくいたって普通な感じの新宿だったかもです。


ちなみに話変りますけど、去年の地震の直後に渋谷にいくつかある坂道周辺を歩いた時の話というかレポート記事をみちくさ学会で書いた記事ありますので、この機会なのであわせてよかったらどうぞ。
→ 坂道から地震後の渋谷を眺めてみる。
あの当時はほんと、東京の夜は暗かったんですよね。