やっとですが今回は、前にみちくさ学会で書いた「西麻布の各国大使館が密集している富士見坂」の記事でのせきれなかった話でも。


西麻布の富士見坂こぼれ話1
写真1

まずは西麻布の富士見坂の坂下あたりにかつて笄橋という橋があったらしいのですが、写真1は古地図で見た感じのかつて笄川があったであろう道路です。
ブラタモリでいえばシュワーと正面を走っている車にあわせて川の風景CGがでてくる感じだとは思いますけど、ここでは無理です。。
そしてちょうどそれと直角に道が走ってますけど、おそらくこの交差上に橋があったのかもしれないですね。
そして道を左に行くと現在の外苑西通りに、右に行くとちらりと(実は)坂の碑が見えているんですけど、「牛坂」がありこのあたりからぐいぐいと登リ坂となっていたりします。

ちなみに笄川は、上の写真1では南の方向を見ているのですけど、写真とは反対の北側にてくてくすこし歩くと六本木通りとぶつかり、ここの坂は「笄坂」と呼ばれています。

あと、実はこの坂、MINATOあらかるとなる区のサイトによると、別名で「大横丁坂」と呼ばれていたらしいです。
ただ今回は、いつもお世話になっている「江戸東京坂道事典」の分類を参考にして、別物の坂ということで扱ってますのであしからず。
(でも古地図にはそれらしき道がないんですよね・・・。(汗))

そんなわけで、残りは軽く富士見坂周辺の散歩写真などどうぞ。


西麻布の富士見坂こぼれ話2

やっぱり今話題のギリシャ大使館は外せません。。
しかも建物自体は前から建っていたマンションの再利用ぽくて、なかなかお金かかってなさそうで良い感じです。(笑)


西麻布の富士見坂こぼれ話3

そしてこちらは坂下のほうにあったルーマニア大使館。
門が半開きですけど・・・・。
いいんですかね。


ということで、今回はさらりとこんな感じです。


住所
港区西麻布3