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所在地:渋谷区千駄ヶ谷2

えのき坂と呼ぶそうです。
場所は、観音坂(NO.173)の坂上あたりから、南のほうへと抜ける道があり、そこから瑞円寺の横をぬけると、榎坂の坂上あたりにやってきます。



榎坂(NO.174) 1
坂上より

坂上からの風景です。
瑞円寺横の平坦な道をぬけるとこのあたりにやってきます。
見てのとおり、道がけっこうな割合でカーブしていて、道幅もそれほどなく、まわりにお寺や大使館なんかがあるためか、けっこう静かな感じで、この坂道自体抜け道なのか、車の行き来も少なかったです。



榎坂(NO.174) 2
坂の途中より

すこし坂を下り、坂上のほうを眺めたものです。
勾配具合も適度で、カーブの具合もよく(トラックで見えにくですけど。。←とまりっぱで、すこし待ってみたのですけど、なかなか動いてくれなかったもので・・・。)、それはそれでいいのですが、ちょっと気になったのは、一枚目の写真もそうなんですけど、ここではカーブする道の外側(この写真なら右側です)に、車が駐車している場合が多く(仕方ないんですけどね)、やたらと目に入ってしまい、けっこういい感じでカーブしている道なのになんだかもったいないなあなんて思ってしまいましたよ。
あと、どうでもいいといえば、それまでなんですけど、写真左側に見えている、鉄柱に竹らしきものが巻き付けられているみたいなものはなんでしょうかね?
いちおう一枚目の写真でも見えているんですけどね。。



榎坂(NO.174) 3
坂の途中より

そして、さらに坂道を下ると、坂下あたりの様子が見えてきました。
現地を歩いている時は、坂道のカーブ具合と右側のマンションの石垣や左側に見えている蔦におおわれた家に、おお〜、という感じだったのですが、あらためて帰ってから写真を見直してみると、なんと、左側の家の蔦が電線まで伸びているじゃありませんか。(驚)
いやはや。(笑)



榎坂(NO.174) 4
坂下より

最後は坂下からの風景です。
こうしてみるとかなりの勾配具合の坂道だったんですね。
しかも、電線に巻き付いている蔦もよく見えます。(笑)

ちなみにここにはいつもの坂の碑があり、
『「榎坂」とは、ここから右手に瑞円寺の門前へ向かって登る細い坂道のことです。
かつて、榎の巨木があったことから「榎坂」と名づけられたといわれており、現在は鳩森八幡へ向かうこの道の右手に商売繁盛・縁結び・金縁・子授かりや子供の病気平癒などの信仰を集める榎稲荷があります。』
とありました。
“現在は、この榎はなく、瑞円寺の地続きに日蓮宗仙寿院があり、その地境に榎の古木があったそうで、今は、その跡に「江戸名所お万榎」の石碑と稲荷の小祠が建っています。”(江戸東京坂道事典より)
詳しいことにはふれませんが(ちょっと検索すればわかりますけど)、このかつての榎は“「千駄谷の例の榎」といっただけで誰もにやっと笑う。”(江戸東京坂道事典より)という地域ではちょっとした有名な榎だったらしく、稲荷は坂の碑の説明にもあるとおり、榎坂の坂下の大きめの道をすこし北上すると、榎稲荷神社という名で実際にあるみたいです(今回は写真に納めてませんけど)。



地図
渋谷区千駄ヶ谷2