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所在地:文京区本郷3と湯島2の間


からかさだに坂と呼ぶそうで、別名、かさだに坂とも言うそうです。
場所は前回の樹木谷坂(NO.167)の坂下からさらに蔵前橋通り沿いに西へと歩くと本郷通りと合流する地点があり、今回の坂道は、ちょうどそこの交差点あたりが坂上あたりになっており、そこから北へと下っていく坂道です。



傘谷坂(NO.168)1
坂上より

交差点からすこし奥に入ったあたりから坂下のほうを眺めたものです。
裏道てきな雰囲気のわりには、以外と6階以上のビル(たぶん)がにょきにょきと両サイドにならんでいるなあという感じでした。
しかも街路樹とみていいのか、敷地内の樹なのかちょっとわかりにくいものが道路から見えていたり。。



傘谷坂(NO.168)2

あと、一枚目の写真にもちらりと見えていましたが、(この奥が地図では幼稚園らしいのですが)道路沿いの壁にこんな絵が。。
しかも、偶然、坂の由来なんかが書かれている坂の案内板の裏側も見えているし。(笑)

ということで、その案内板には、
『傘谷をはさんで、向き会う二つの坂をいう。改撰江戸志という書物によると、傘谷は、金助町(旧町名)の北の方にあって、傘づくりの職人が多く住んでいた窪地である。それで傘谷、傘坂の名がついた。
金助町に生まれた歌人・岡麓は、大正12年の大震災で家が焼け、その焼け跡で、
“あさはかに 家居移しし 悔心 このやけあとに 立ちて嘆かゆ” とよんだ。』
と書かれてありました。



傘谷坂(NO.168)3
坂下より

そして、すこしばかり坂道を下ると、坂上からはすこしカーブして見えていなかったのですが、もうこのあたりまでくると勾配具合もゆるやかになり、坂下あたりにやってきたみたいだったので、坂上のほうを眺めてみました。
坂道自体は普通な感じですが、よくよく眺めてみると、街路樹はないかわりに、歩道の手すりあたりになんだか青々としたものがあるなあと。。



傘谷坂(NO.168)4

最後は、なぜ話題にしないのか(見えているのに!)と思われたかたもいたかもしれませんが、今までの写真でもちらちらと写っていたものです。
というか、写真そのままなんですけど、サッカーミュージアムがありましたよ。

しかも、坂上あたりには、 “サッカー通り”と書かれた立派な案内標識まであったりして、実はここサッカー通りという名の道でもあるんですよ。(ただ昔は金花通りと呼ばれていたこともあったみたいですけどね。)


地図
文京区本郷3と湯島2の間(地図でみると本当にまっぷたつです。。)