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所在地:文京区湯島1


みょうじん坂と呼ぶそうで、別名、湯島坂、本郷坂とも言うそうです。
場所は、神田明神と湯島聖堂の間を通り、坂の中腹あたりで昌平坂(NO.162)の坂上と合流しつつ、東へと下っていく坂道です。


明神坂(NO.163)1
坂上あたりより

坂上からの風景です。
道幅もひろくかなりゆったりとした感じに見えますが、実際はけっこうな勾配具合の坂道でした。



明神坂(NO.163)2
神田明神

1枚目の写真を見て、あれ?と思ったかたもいたかもしれませんけど、あれはわざとあの位置から撮ってみたんですよ。。
はじめに“神田明神と湯島聖堂の間を通り”なんてことを書いているとおり、1枚目の写真の立ち位置のすぐ左側を見ると、見てのとおり神田明神と参道が見えていました。
まあ、なんていうのか、いまでこそ、この神田明神の歴史の深みのようなものを知りつつあるので(かも?)、“おお”と思ったりもしますけど、以前(かなり前です、このブログを書くかはるか前、学生時代に近くの母校のメイン校舎に用事で訪れたついでに、ぶらりとこのあたりも散歩したことがあったんですけど、当時は、ぱっと見た時“おっ、奥になんかあるなあ、中華街でもあるのかな・・・”なんてことを恐れ多くも想像してしまったことを思い出してしまいましたよ。(汗)



明神坂(NO.163)3

今度はその道路向かいに、湯島聖堂(の裏側)が見えていましたよ。
こうみると意外と大きい建物だったんですね。



明神坂(NO.163)4
坂の途中より

また坂道のほうに話をもどしまして、これは坂の途中より坂上のほうを眺めたものです。
道幅がひろくて左側の湯島聖堂の塀が立派なため、あまり目だっていませんけど、まるで、ジオラマ模型かなにかに飾られているつくりものの木のように、均等に規則ただしく植えられている街路樹も意外と気になったというかいい味だしているなあと。
しかも、電柱もないので、樹ものびのびしているような。。


明神坂(NO.163)5
坂下より

そいで、最後は坂下からの風景です。
ここから見ると坂上からみたときより、さらにゆるやかな勾配具合の坂道に見えてしまっているような気がしますけど、気のせいですよね。。
おそらく建物の3、4層分くらいの高低差はあるはずなんですけどよ・・・。(かなり適当でもうしわけないです。)

ちなみに、この明神坂、今回は人も少なくてゆっくりと歩けましたが、これが神田祭がある時などはすごい人手(身動きできない状態)になるんですよ。
(その祭りの日の様子なんかも神田明神のサイト見えるみたいなので、よかったらどうぞ。→神田明神 )

あっ、あとこの坂道にはいつもの坂の碑などはありませんでしたよ。


地図
文京区湯島1


おまけ


今回もちょっとおまけがてらですが、これまた、いつもお世話になっている江戸東京坂道事典に、神田祭の様子というかそれに関係する北原白秋の詩がのせられていたので、せっかくのなので、抜粋してみました。
(最近こういうなんていうか文芸てきな話題も多いですけど、この地域は特にこういう感じで、江戸東京坂道事典のページでも、詩なり小説の描写を抜粋している項が多いみたいですよ。)


わっしょわっしょ 北原白秋

わっしょわっしょで、
早や夏祭り、
伊達の花笠。
馬鹿囃子。

わっしょわっしょで、
神田の祭、
祭過ぎたら
また痩せた。