今回はひさしぶりに御茶ノ水あたりをぶらりと。


聖橋よりw


タイトルにあるとおり御茶ノ水駅そばの聖橋を渡っているときに、あまりに気持ちよく川横の大きな樹たちがふさふさと風になびかれていたので、おもわずぱちりと。
なんというか文学的でもあり政治的でもある景色というか、ちょっと最近都心なんかに増えつつある工学的景色とはなにかが違う場所なのかなあと、かなり感覚的ですが、そんな気がしてしまいましたよ。(わかりにくい適当な表現ですいません・・・。)

また、この風景、以前このブログでもとりあげたかもなあと思って過去のエントリーをたどってみると“駿河台渓谷”というタイトルで約4年前にJRのホームから撮った写真がありましたよ(とりあえず、過去の写真と比べてみても、現在の風景と四年前の風景とはあんまり変わっていないようですね)。
それで、このあたりのことは駿河台渓谷って言うだったなあと、「駿河台渓谷」でさらに検索してみると、今度は“とある街の風景138(駿河台渓谷) ”なんていうエントリーもちょうど、検索結果としてひっかかってきて、これも過去にこのブログで書いたものだったよなあと思いだしたりしたわけなのですけどね(完全にこの記事書いたこと忘れていました・・・)。
なので気がつけば、この数年でいろんな視点からこの渓谷を撮っていたんですね。。

ちなみに橋のたもとには、聖橋の由来と書かれたプレートがあり、
『聖橋は、東京市により関東大震災の復興橋りょうとして、総工費72万4807円で2年8ヶ月の歳月を要して昭和2年7月に完成した。
神田川の美しい景観の中にあってこの橋のデザインには、とくに気を使い、橋長92.47m、幅員22mのモダンなアーチ橋が架けられた。
橋名の由来は、北側にある国指定の史跡で江戸幕府の官学所「湯島聖堂」と、南側にある国指定の重要文化財でビザンチン風の建物「日本ハリストス正教会堂復活大聖堂」(通称ニコライ堂)の両聖堂にちなんでいる。
聖橋は、近くの鋼ラーメンの御茶ノ水橋、アーチの昌平橋、万世橋とともに「東京の著名橋」に選定され、神田川の名所となっている。』
とありましたよ。
なるほどなるほど、橋の両サイドにある各聖堂を結んでいるから聖橋ですか。。

ということで、この聖橋とその周辺のことを調べていくときりがなさそうなので、今回はこのあたりでとどめておくとして、実はそのついでに坂道散歩もしていたこともありまして、とりあえず渋谷界隈の坂道散歩は中断して、次回からこの近くの坂道話でもしようと思っていますのでよろしくです。



地図
聖橋(地図ではこのあたりは文京区と千代田区の間なもので・・・。)