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所在地:港区赤坂6


もとひかわ坂とよぶそうで、元氷川坂とも書くそうです。
場所は、氷川坂 (NO.127) に隣接する氷川神社の南側を北西へ下る坂道です。


本氷川坂 (NO.130) 1
坂上より

坂上から坂下を眺めた様子ですが、車が一台とおれるかなあというぐらいのちょっとした広めの路地という感じで、さすがに2台同時にすれ違うにはすこし厳しい道幅のようでした。
ただ、道の両側に立派な石垣があったり、立派な木があったりとなかなかで、氷川坂 (NO.127)とはうってかわって赴きのある坂道のように感じました。


本氷川坂 (NO.130) 2
坂上あたり

せっかくなので、坂上のほうを見てみると、左側に氷川神社の敷地があり、その境内の立派な木々が道まではみだし、なんともいえないまるで地面から生えてきたような色合いの塀が両サイドに見え、不思議な雰囲気をつくりだしていたかもです。


本氷川坂 (NO.130) 3
坂の途中より

そして、すこし坂道を下り、坂下のほうをみたものですが、すこしカーブして、坂上からは予想できなかった展開で、道自体も急勾配に下っていました。


本氷川坂 (NO.130) 4
坂の途中より2

すこし下り、今度は坂上のほうを見てみると、これまた違う場所なのではないかと思えるくらい雰囲気が違っていて、写真だけ見ているとちょっと違う時代にきたんじゃないかと思ったりもして・・。


本氷川坂 (NO.130) 5
坂の途中より3

そんでもって、さらに坂道をくだり、坂下の方を見てみると、異様に高い塀(おそらく3階分くらい)が左側にそびえたっていました。
元々から、ここはこういう崖だったのか、あとで開発してこうなってしまったのかどうかわかりませんが、3枚目の写真の左側にも、この塀の坂上あたりの様子が写っていますので、この塀の上にあるものはなんとなくそこから想像してもらってもいいかもしれません。


本氷川坂 (NO.130) 6
坂の途中より4

さらに坂道をくだり坂上をみると、またまた違った風景に。。
それにしても、正面に見えている壁(?)は、建物なのか塀なのか??、とりあえず、小さな窓や入口が見えるので、建物なのかもしれませんが、あの高い塀との一体感がものすごく気になります。


本氷川坂 (NO.130) 7
坂の途中より5

とりあえず異次元の世界をぬけて、6枚目の写真の立ち位置から、坂下のほうを眺めたものですが、歩いているときは、ここで道が二手に分かれていて、どっちなんだろう?という感じでしたが、これは6枚目の写真のちょうど左側をみたものです。
ちなみに、正面にみえている白いマンション(地図で見るとソフトタウン赤坂とあります)のあるあたりは、かつて勝海舟の邸宅があったそうですよ。(詳しくは、”勝海舟邸跡”などで検索するといろいろでてくるみたいなので、ここでは書きませんが。)


本氷川坂 (NO.130) 8
坂下あたり

そして、やっとこ、坂下あたりにやってきました。
ということで、かなりうねうねした長い坂道でしたが、いちおう写真にもちらりと見えていますが、ここにはいつものような坂の碑があり
『坂途中の東側に本氷川明神があって坂の名になった。社は明治十六年四月、氷川神社に合祀された。元氷川坂とも書いた。』
とありました。



地図
港区赤坂6