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所在地:港区虎ノ門2



しおみ坂と呼ぶそうで、別名で大和坂ともいうそうです。
場所は、霊南坂 (NO.117) の坂下あたりが、ちょうど汐見坂の坂上となっており、湾岸方面(正確にいえば南西方向です)へ下る坂道です。


汐見坂 (NO.118) 1
坂上より

坂上からの様子ですが、見てのとおり、かなり緩やかな坂道で、坂の名前からもわかるかもしれませんが、かつてはこの坂上から海を眺めることができたらしいですよ。


汐見坂 (NO.118) 2
坂の途中より

すこし坂道をくだり、坂上のほうをみたものです。
ちょうど正面にみえている信号のあるあたりが、坂上であり、そこを左へ曲がると霊南坂 (NO.117) の坂道があるということになります。
ここからみると坂道の勾配具合がゆるやかだというのがわかりやすいんじゃないですかね。

それにしても、この写真では人が写っていないっすね・・・。(笑)
しかも信号機が赤になっているのがみょうに非現実感をかもしだしているようなそうでもないような。。



汐見坂 (NO.118) 3

まあ先の写真は現実の一瞬を切りとっているだけでして、実際には坂の途中の写真の左側にはホテルオークラがあり、いろんな人がホテルに出入りしていましたよ。


汐見坂 (NO.118) 4
坂下より

そんな感じであっというまに坂下あたりにきてしまいました。
ここからみると、実際歩いていても感じたことなのですが、ちょっとしたオフィス街の道をぬけている感じなのだけれど、この坂道は昔からあったのだなあというありきたりな思いもあわせて、ちょっと不思議な気持ちをもってしまったのですが、これってどこの部分からきているのでしょうかね。。
街路樹があるからなのかな、それとも適度な道幅とゆるやかな勾配のおかげ?、はたまたビルのあいまにみえている空・・・?。
う〜ん、わかりません。。(笑)

ちなみに、ここにはいつものような坂の碑があり、
『江戸時代中期以前には、海が眺望できた坂である。南側に松平大和守(幕末には川越藩)邸があって、大和坂ともいった。』
とありました。

(あ、そうそうこれは別にいわなくていいことなのかもしれませんが、前回の船の話のあとにこの話をもってきたのは、かなりわざとです。(笑) あまりにわざとらしいので引いてしまったかたもいるかもしれませんが、こうしたほうが、海というか湾岸のイメージとリンクして想像しやすいかなあと思ってみたもので・・。←わからないかたは、日付順で前回のをみてもらえればわかりやすいと思いますので、あしからず。。)

(追記:よみかたは同じですが潮見坂という書き方もあるようです。)



地図
港区虎ノ門2