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所在地:港区六本木3


ながたれ坂と呼ぶそうです。
また、別名でなだれ坂、幸国寺坂、幸国坂、市兵衛坂ともいうそうで、市兵衛坂というのは旧市兵衛町にかかることから、幸国寺坂は坂側に幸国寺があったことからそう呼ばれているそうです。
場所は、六本木交差点から六本木通りを北東へむかう坂道をくだったあたりで、坂下が六本木通りに面している場所で、ちょうど市三坂 (NO.89) の坂下あたりが長垂坂の坂下あたりということにもなります。


長垂坂 (NO.113) 1
坂下より

六本木通り側の坂下から見たものですが、ちょっとした感じの路地という具合でしたが、見た目よりも車の行き来が多い坂道でした。


長垂坂 (NO.113) 2

あと、一枚目の写真の左側あたりに案内の看板がすこし見えていましたが、ヴィラフォンテーヌというホテルがすぐそばにあったのですが、実はこのホテル、つい最近まで六本木プリンスという名で営業されていたらしく、また、この建物も今はなき黒川紀章さんの設計したものらしいですよ。


長垂坂 (NO.113) 3
坂の途中より

そして、すこし坂道をのぼり坂下を眺めたものです。
ちょうど正面にみえているのが、六本木通りで、さらに(これはあとで気がついたのですが・・)その上には高速道路が2段になって走っていましたよ。。


長垂坂 (NO.113) 4
坂の途中より2

とりあえず、カーブしている坂道をたらたらとのぼりながら、坂下方面を眺めています。。
それにしても、なかなか長い坂道です。


長垂坂 (NO.113) 5
坂上より

やっと坂上あたりまできてみたのですが、遠くにみえているビルの見え具合をなんとなく見てもらえると、この坂道の高低差ぐあいを感じてもらえるかもしれませんが、道自体がなが〜い坂道だったので見た感じはそれほど急な印象はうけませんが、けっこうな高低差がありそうな坂道でした。

ちなみに、ここには、僕が行ったときはいつものような坂の碑がみあたらなかったのですが、”東京23区の坂道”さんのサイトの写真や説明などをみさせていただくと、この写真のすぐ右側あたりに坂の碑があったみたい(もしかしたら僕が見落としただけかもしれませんが・・)で、「流華・奈大礼・長華などと書いた。土崩れがあったためか。幸国(寺)坂、市兵衛坂の別名もあった。」と書いてあったそうです。


※追記(2012/5/22):上記では見つからなかったとありますが、後日、この坂を訪れたときに坂の牌があることは確認済みです。ただ、内容はメモしてないので、またそのうちいアップしておきますのであしからず。



地図
港区六本木3