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所在地:港区麻布台1

がぜんぼうだに坂とよぶそうです。
実は、この坂は、いくつかの坂道本があるなか正確な場所もあまり書かれておらず、数人のかたからお知らせいただいて、やっと気がついた坂道です。

場所は、三年坂 (NO.59) の坂下をつらつらと北へ歩くと、我善坊谷坂の坂下あたりになり、そこから西へ上る坂道です。
また、”東京23区の坂道”さんのサイトによると、別名で「稲荷坂」ともよぶそうです。

我善坊谷坂 (NO.95) 1
写真1(坂下より)

坂道の赴きある感じに対して、正面の高層マンションがかなり印象的な感じでした。(写真1)
坂道自体は、幅もせまく、舗装の様子から見てもわかりやすいですが、けっこうな急坂で、坂上も確認できないくらいの急カーブを描いていました。

我善坊谷坂 (NO.95) 2
写真2(坂の途中より)

急カーブをまがり、坂上を眺めてみたものですが、両サイドの立派な木と高い壁がかなりいい感じで、それ以外にもなんだか懐かしい雰囲気というか要素がたくさんあるように思えました。(写真2)

我善坊谷坂 (NO.95) 3
写真3(坂の途中より2)

そして、今度は坂下のほうを見てみると、一枚目の写真では見えなかったのですが、ちょうど正面のアイストップの位置に花屋さんが見えていたり、遠めにはあの霊友会の建物がみえていたり、さらにそのむこうには東京タワーも見えていたりとなかなかのもので、車などが通らなければ、なにげにぼ〜としていたいくらいなにか惹かれるものがあったかもです。(写真3)

我善坊谷坂 (NO.95) 4
写真4(坂上より)

そして、さらに坂上までくるとこんな感じでした。(写真4)
ここからだと、霊友会の建物と東京タワーもはっきりと見えていますね。

ちなみに、この写真の左側から後ろにかけて、ラフォーレミュージアム六本木など高層マンション群があり、見てすぐわかる感じの再開発地域で、坂上と坂下のあまりの雰囲気の違いにすこし驚いてしまいました。

あと、ここにはやっぱりというか、いつものような坂の碑はありませんでした。

地図
港区麻布台1