あのヴィンセント・ギャロさんの作品集です。
すこし販売が遅れているみたいですけどね。(笑)

ヴィンセント・ギャロといえば、映画「バファッロー66」などで有名ですかね。
また映画以外にもアーティストとしての活動もしている多彩な一面を持っています。

この本は、ヴィンセント・ギャロさんのいままでの活動をもりこんだ作品集であると同時に、本自体の製本技術や印刷技術が、こりにこっています。
しかもこの製本をしたのが、海外でなく日本の製本会社の職人さんだそうです。
要は、ギャロさんのもとめる無理難題を解決できる職人が日本にしかいなかったことによるらしいです。

こまかい技術は、ここではなすとながくなるのでいえませんが、ひとつだけいうとですね、ふつう、こういう本は糸などをつかってかがるらしいのですが、この本では1ページずつ紙と背表紙を糊ではる「粘丁装」という日本古来の製本技術の応用でつくられているということらしいです。
ということは、本をひらいたときに真ん中に糸がみえないまったくのフラットになるということですね。(かなりビックりです。)

というこまかい技術がその他にもいろいろ使われているみたいで、かなりのこだわり作品集です。

しかも、部数限定らしいですよ。
実際の本の様子や予約は、http://www.kinotica.comにて。