街歩きや道を歩くとき、僕は次のようなことを気にしながら歩いていたりします。

1:道路の道幅
2:道路沿いの建物の高さ  
3:電線・電柱のあるなし  
4:道からの景色
5:道の高低差 
6:建物や塀の壁の色 
7:歩いている人の服装など  
8:人の多い少ない
9:塀の高さ  
10:樹木の種類や高さ 
11:お店の種類、雰囲気 
12:走っている車の種類 
13:車の通行量
14:自転車の種類  
15:その場所の歴史性(場所性) 
16:築年数
17:建物をつくった人 
18:建物の構造
19:公園や個人の建物の敷地の広さ  
20:裏通りの雰囲気(裏道歩き)
21:看板

いまのところ以上です。
まだふえるかもしれません・・。
かなり独断で選びましたが、これらの条件のレベルが高いのがいい道であり坂道であり、いい街でもあると考えていたりいます。
あとこれらのバランスも大事です。

当たり前のことだろとかいわれそうですが、また詳しいことはまたちがう機会にでも書きます。